過去にスタバも採用!ZERO JAPAN「極上キャニスター」がコーヒー豆保存に最適!
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエKazuです。
コーヒー豆を保存する際にキャニスター選びに迷う方も多いのではないでしょうか。
最近では、缶や陶器、木製など、さまざまな種類が販売されています。
今回は筆者も愛用している、日本製の高品質なキャニスターを販売する「ZEROJAPAN(ゼロジャパン)」の保存容器(キャニスター)をご紹介します。
ZEROJAPAN(ゼロジャパン)とは?
1992年岐阜県土岐市に生まれた「ZERO JAPAN」。主な商品は、キャニスターやティーポット、マグカップなど、幅広くキッチン雑貨を取り扱っています。
「見て、触って、使って気持ちの良い商品」をコンセプトに「MADE IN JAPAN」の高品質な製品を作り出しています。
当初はアメリカ向けの商品開発でしたが、ヨーロッパ、アジア・オセアニアなど、各国から支持を得ているのです。
世界46か国で愛用されている「ZERO JAPAN ティーポット」
中でもZERO JAPAN ティーポットは、世界46か国で愛用されています。
カラーバリエーションが豊富なZERO JAPAN 「キャニスター」
陶器のボディはシンプルで無駄のない、スタイリッシュなキャニスターです。陶器のボディは衛生的な上、光を通さないので、保存容器には最適な素材となっています。
カラーは、9色 + 限定カラー16色です。(※2023年10月現在)
サイズは、50(容量:200cc)、100(容量:350cc)、150(容量:400cc)、200(容量:800cc)、340(容量:1420cc)
1,000万個以上販売された実績
セラミックキャニスター ( 陶製密封瓶 ) は ZEROJAPAN の 原点とも言えるアイテムです。
これまでに 販売年数30年以上、1000万個以上販売された実績が最高の密封性能を証明しています。
本体、ステンレスパーツ、パッキンの全てが日本製というのも嬉しいポイント。
自社工場内でひとつひとつ手作業による組み立て
ZEROJAPANの商品は、自社工場内でひとつひとつ手作業で検品、組立を行っている逸品。
高い密封性に加え、透光性がなく清潔感のある陶器のボディは、ガラスやアクリルの保存容器と比べて食品の劣化を防ぐことができます。
過去には「スターバックスコーヒー」が保存容器として採用
アメリカ最大手のコーヒー店(スターバックスコーヒーなど)でもコーヒー豆の保存容器として採用してます。
また、アメリカの別荘地などでも愛用されています。 湿度の高い日本の環境でこそ、よりその能力を発揮する唯 一の日本製のキャニスターです。
コーヒーソムリエの筆者が選んだカラーは「ジーンズブルー」
自然なカラーの風合いは、製品ひとつひとつ同じようで違った表情があるので、やきものならではの魅力があります。
ドリッパーやマグカップも販売されている
コーヒードリッパーは2つ穴により、お湯の抜ける速度のバランスが良く、コーヒー豆の浅煎り・深煎りを問わずバランスの良いハンドドリップが実現します。
ZEROJAPAN「キャニスター」7つの特徴
1.日本製の高品質・高耐久のシリコンパッキンを使用
2.信頼の「燕ブランド」新潟県で作られるステンレスパーツ
3.しっかりとした密封性能で湿気から中身を守る
4.陶器のボディは衛生的な上、光を通さない、保存容器に最適の素材
5.手なじむ、やわらかなラウンドフォルム(意匠登録)
6.アクリル・プラスチックと比べキズにも強い
7.30年間世界中のコーヒーのプロから評価されてきた確かな品質
コーヒー豆を直接入れて使用できます。
コーヒー豆以外にもさまざまな用途に使用できる
お菓子やナッツ類、ドリップバッグ、その他の食材など、さまざまな食材に保存容器として使用できます。
参考サイト
※キャニスターの一部はご提供いただきました。
上記の記事を参考にしながら、コーヒーライフの第一歩につながれば幸いです。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了の可能性もございます。
※記事内容は個人の見解を含みます。
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