今ならお得に買える!マクドナルド新作「バタースコッチパイ」がおいしすぎる!(コーヒー解説付き)
日本安全食料料理協会(JSFCA)認定のコーヒーソムリエKazuです。
日本マクドナルドは、1月10日から期間限定メニュー「ベルギーショコラパイ/バタースコッチパイ」を発売しました。
前回も「ビーフシチューパイ」が好評だったので、今回の新作も発売前から話題になっています。
そこで今回は、マクドナルド新商品「バタースコッチパイ」実食と相性の良いコーヒーについて解説します。
マクドナルド「バタースコッチパイ」
公式サイトによると、バタークッキーを混ぜ込んだ風味豊かなスプレッドクリームと、バターを使用した香ばしい濃厚キャラメルフィリングの2種のフィリングをパイにぎっしり詰めたとのことです。
価格:210円(税込)
栄養成分表示
エネルギー:289kcal、たんぱく質:2.9g
脂質:16.2g、炭水化物:32.8g
食塩相当量:0.6g、ナトリウム:237mg
カリウム:47mg、カルシウム:13mg
リン:29mg、鉄:0.1mg
ビタミンA:5μg、ビタミンB1:0.02mg
ビタミンB2:0.03mg、ナイアシン:0.7mg
ビタミンC:0mg、コレステロール:5mg
重量とサイズ
重量は約65g、縦のサイズは11cm程度です。
マクドナルド「バタースコッチパイ」実食
サックサクのパイ生地にコクのあるスプレッドクリームとバターを使用した香ばしい濃厚キャラメルフィリング2種のバランスが絶妙。
「バタースコッチパイ」は甘すぎず、とろ〜りコクのあるキャラメル風味とバターの香りが口いっぱいに広がります。
バターと濃厚なキャラメル風味はコーヒーとも相性ピッタリです!
公式アプリのクーポンでお得に買える!
マクドナル公式アプリでは、10円引きのクーポンが発行されていました。
※時期により終了している場合もあります。
マクドナルド「バタースコッチパイ」に合うコーヒー
「プレミアムローストコーヒー」(ホット)
主要原料原産国・最終加工国
主要原料:コーヒー豆/コロンビア、グァテマラ、ホンジュラス、ブラジル
最終加工国:日本
公式サイトによると、プレミアムローストコーヒーは、豆本来の味を引き出す「じっくりドリップ」が特徴。
レインフォレスト・アライアンス認証農園100%のコーヒー豆を使用。
価格:Sサイズ120円(税込)〜
※価格は店舗により異なる
しっかりとした苦味とナッツの香ばしさ
カカオのようなしっかりとした苦味とナッツのような香ばしさ、ほんのり甘味もあります。
コロンビア産、グァテマラ産コーヒー豆の特徴でもあるマイルドでキレのある苦味とブラジル産コーヒーの香ばしい味わいは「バタースコッチパイ」ともよく合います。
カフェラテ(ホット)
公式サイトによると、厳選された豆と焙煎によるエスプレッソとミルクの自然な甘みのバランスを楽しめるとのことです。
単品価格:190円(税込)〜
やわらかな苦味とクリーミーで甘味のあるミルク
やわらかな苦味とクリーミーで甘味のあるミルクが「バタースコッチパイ」とよく合います。
苦味のあるコーヒーが得意でない方も飲みやすいカフェラテとなっています。
きめ細かいフォームミルクの甘味を存分に楽しめます。
参考サイト
上記の記事を参考にしながら、コーヒーライフの第一歩につながれば幸いです。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や販売終了の可能性もございます。
※記事内容は個人の見解を含みます。
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