タイトル画像

トレンド/カルチャー

  • いいね エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

【土浦市】オムライスに海老フライ、スパゲティ。大人のための”お子様ランチ”はボリュームもたっぷり!

コイケケイコ

土浦在住ライター(土浦市)

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

土浦市にかぎらず、カフェやファミリーレストランは数あれど、洋食屋さんを探そうとすると案外難しいもの。オムライスや海老フライ、スパゲティといった「ザ・洋食メニュー」を提供しているレストランはないかしらとSNSをパトロールしていたら・・・発見しました、まさにイメージ通りの洋食屋さん。土浦市上高津にある「洋食キッチンツカダ」は、恋焦がれていたメニューのオンパレードのレストランです。

あえて“おしゃれすぎない外観”に。

店内は天井も高くて開放的な雰囲気

土浦駅から車で約10分。「上高津貝塚ふるさと歴史の広場」に向かう手前、土浦市とつくば市を結ぶ123号線(土浦坂東線)沿いに「洋食キッチンツカダ」はあります。お店の建物自体には大きな看板がないので、通り沿いに掲げられた立て看板が目印です。

こちらがお店の入口部分。外からだと中が見えづらいので、どんな雰囲気なのか気になります。ソフトクリームのオブジェやコーヒーの看板など、一見は喫茶店のような雰囲気です。

店内は小ぢんまりとはしていますが高さのある天井が心地の良い開放感を演出しています。テレビもあってゆっくりと寛げるアットホームな雰囲気です。

(こちらの写真は背の高い店主の塚田幸治さんに撮影していただきました!)

入口の左側、アーチ型をしたレンガ造りの壁の先にも食事が楽しめるテーブル席が用意されていて、透明のビニールシートで覆われた全天候型のテラス席も利用可能です。

毎日通いたくなる、茨城の食材を使った絶品メニューがたくさん!

「洋食キッチンツカダ」は、店主の塚田幸治さんと奥様の香代子さんが営む洋食レストランです。

洋食レストランというと、もう少し年齢が高めの方が古き良き時代に想いを偲ばせながら作る料理だと思い込んでいましたが、塚田さんご夫妻はそうしたイメージとは違った、どちらかというとおしゃれカフェを営んでいるようなセンスをお持ちです。

洋食キッチンツカダのコンセプトは、お店の壁に掲げられたこのフレームに集約されています。

「昔ながらの洋食に現代のエッセンスをミックスさせてお皿の上で表現しています。味はもちろんですが、洋食は見た目にも楽しさやワクワク感が大切だと思っています。見ておいしさを感じてもらうために色合いにもこだわっています」(塚田さんご夫妻)

こちらの写真はランチメニューのページを撮影させてもらったもの。ランチメニューは日替わりになっていて、その数は十種類以上に及びます。

日替わりというだけあって、例えば「オムライス」の場合、私が撮影に訪れたその日は「海老フライとデミグラスオムライスプレート」というオムライスにデミグラスソースがたっぷりとかかった料理でしたが、ある日のオムライスはトマトソースを使っていたりと同じオムライスでもソースや付け合わせでまったく味わいも見た目も違ってきます。

メニューはカードを差し替える形で毎日変わります。そのカードの数は何百枚にも及んでいます!

店内で味わえるイートイン以外にテイクアウトも行っています。外出が難しい日でも出来たての味わいを楽しめるのはうれしいですね。

どれから食べたらいいか楽しく迷える「大人のためのお子様ランチ」

メニュー表を開いてハァハァしてしまい、取材に訪れた目的を忘れるところでした。今回のお目当てはお子様ランチのような人気メニューをひと皿に集結させたメニュー「海老フライとデミグラスオムライスプレート」(1280円/税込)です。

運ばれてきた瞬間、「おぉ!」と腰を抜かしそうになるほどのボリューム感!

「海老フライとデミグラスオムライスプレート」はその名の通り、デミグラスソースのかかったオムライスと海老フライ、付け合わせはスパゲティと野菜サラダ。これにスープが付いてきます(メロンソーダは別オーダーです)。

オムライスの卵に使われているのは、ハリのある白身と黄身が濃くプリッと盛り上がった姿が特徴的な奥久慈卵(おくくじらん)です。

茨城県北部・奥久慈の大自然の中でのびのびと育った鶏が産んだ卵はコクのある味わい。

都内の一流レストランでも愛用されている奥久慈卵にチーズを合わせてふんわりと焼いたオムレツとケチャップが効いたライスのハーモニーはこの上なく贅沢です。

お米は筑波山麓で収穫される常陸小田米を使っています。

粘りと甘みがあって米粒も小さめなので奥久慈卵やデミグラスソースのおいしさに負けちゃうかなと思っていましたが、実際に味わってみるとその甘みがあるからこそすべての食材の味が引き立って格別なおいしさに。

肉厚の海老を使った海老フライは海老のぷりぷり感と衣のサクサクとしたハーモニーが絶妙です。自家製のタルタルソースもほどよい酸味で海老フライとの相性抜群です。

付け合わせの野菜サラダのドレッシングも自家製で、スパゲティには生麺を使用しています。

とっても贅沢な「大人のためのお子様ランチ」。これは一度ぜひ試してみてほしい絶品です。

オムライス以外にもある!「洋食キッチンツカダ」の看板メニュー

私の中で不動の1位の座を獲得したオムライスプレートですが、年代や性別によって人気メニューが違ってきます。以下にご紹介するのはオムライスに加えて「洋食キッチンツカダ」の看板メニューとして幅広い層に人気を博している人気メニューです。

■鉄板しょうが焼きセット(1180円/税込)

写真提供/洋食キッチンツカダ
写真提供/洋食キッチンツカダ

奥久慈卵と同じく奥久慈の自然の中で育った「橅豚(ぶなぶた)」のしょうが焼きです。きれいなサシの入った橅豚のお肉は甘みがあって冷めてもおいしくいただけます。

その橅豚本来の旨みを楽しめるようにと、タレは甘すぎずしょっぱすぎない仕上がりに。タレをワンバウンドさせて味をしみこませたご飯のおいしさもまた格別です。

※ご飯、お新香、サラダ、スープ付き(ご飯の大盛りは無料です)

■鉄板焼きナポリタン(1280円/税込)

写真提供/洋食キッチンツカダ
写真提供/洋食キッチンツカダ

ナポリタンの麺は乾麺ではなく、生麺をもちいているので味わったときのもちもち感が違います。

奥久慈卵を溶いて鉄板の上に布団のように敷き、麺にミートソースを絡めてパプリカやソーセージ、マッシュルームやベーコンといったたくさんの具と共に焼き上げます。

食材の味わいが麺とソースに移り、飽きのこない味わいが実現しています。

※サラダ、スープ付き(プラス200円で大盛りにできます)

探し続けた洋食屋さんが地元・土浦市にあるだけでもうれしいのですが、昔ながらではなくモダンなビジュアルと味わいが楽しめるのが「洋食キッチンツカダ」のいいところです。

料理や飲み物を運んでくれるスタッフさんのサービスもとても丁寧で気持ちがいいので、リピーターになること確実です。

ボリュームの加減もしてくれるので、例えばご飯は少なめにしたいといった希望も遠慮なく伝えて下さいね。

<店舗情報>

洋食キッチンツカダ

場所:茨城県土浦市上高津916-1 MAP

電話番号:029-828-6617

営業時間:ランチ[月~金曜]11:00~14:00(LO13:30)・[土曜]11:00~15:00(LO14:30)、ディナー[月~金曜]17:30~20:00(LO19:30)・[土曜]17:30~21:00(LO20:30)

定休日:日曜

駐車場:あり(無料)

ホームページ:https://kitchen-tsukada.com/

twitter:@kitchentsukada11

シェア

いいね

  • エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

コンテンツへの感想