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片付けられるようになるおもちゃの与え方

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娘は現在1歳3ヶ月なのですが、1ヶ月ほど前からおもちゃで遊んだ後に元の場所に戻す場面を目にする機会が増えてきました。

なかなかおもちゃを片付けないという相談は結構頂きますが、1歳くらいでは片付けというのはまだ難しい部分が多いと思います。

我が家では、娘の「できた!」の経験を積み重ねるために3ヶ月頃から意識して取り組んでいることが3つあります。

1、いつも同じ場所に置いてある

赤ちゃんにとって「いつも同じである」ことはとても大事です。特に1歳半頃〜3歳頃まではモンテッソーリ教育では【秩序の敏感期】といって、順番や場所などがいつもと同じであることを大切にする時期になります。

なので我が家では小さい頃からおもちゃは同じ場所に置いておくようにしていました。

そのおかげか元の場所が分かっているからこそ、遊んだら元に戻せるようになってきているのかなと思います。

2、おもちゃの数を制限する

おもちゃは全て見える棚にしています。

三段の棚で、一段につき大体5個くらいのおもちゃを置くようにしています。

パッと見て「このおもちゃはここにある」と認識しやすいよう心掛けています。

子ども自身、あまり乱雑になっていると欲しいおもちゃに辿り着くまでにまた違う物に興味が移り変わったり、物が多すぎて選べなかったりしてしまいます。

遊びたい時に遊びたい物にすぐ手が届く環境をできる限り整えてあげることが大切です。

3、親が片付けしている姿を見せる

遊んだらまた次のおもちゃ、とどんどん興味が移り変わっていくので、基本的に子どもが遊んでいる間は散らかります。

我が家では基本的には片付けないようにしています。

出掛ける時やお風呂に入る時など、何かの区切りの時には「おかたづけ〜♪」と歌いながら片付ける、というのを毎日繰り返してきました。

子どももそれを見て「ここに戻すんだな」と理解したり、ゲーム感覚で片付けができたり、遊びの中で片付けることが出来るようになってきたのかなと思います。

子どもの成長においては【コップ理論】を私は常に意識しています。

コップ理論というのはコップに水を注いでいくと溢れるように、子どもは知識や学び、経験を積み重ねていき、それが溢れた時に一気に出来るようになるというものです。

今までの体の発達(ずりばい、ハイハイ、一人歩き)に関しても、少しずつ成長していく中でやっと出来るようになったら一気にどんどん成長が進むというのを実感しています。

なかなか読み聞かせに集中してくれないとか、離乳食を食べてくれないとか、上手くいかないことは色々とあると思います。

ですがその間にもコップの中には少しずつ水が注がれています。いつか溢れる時まで焦らずコツコツ取り組んでいけばOKなのです。

子どもの成長は本当に人それぞれです。

つい周りの子と比べてしまうかもしれませんが、大事なのは子どもの【過去】と比べることだと思います。

たまに子どもの小さい頃の写真を見返して成長を実感してみるのも良いかもしれませんね♪

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