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体を痛めない抱っこの仕方

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抱っこで色々なところを痛めている方、結構多いんじゃないかなと思います。

痛みがあるところとしてよく聞くのは、腰・手首・肩と首です。

新生児の頃はまだ体重が軽いのであまりないかもしれませんが、生後6ヶ月頃から少しずつ痛みを訴え始める方が増えてくる印象です。

解決策としては3つあります。

1、赤ちゃんとママパパの距離をなるべく近付ける

ご自身の体幹部(頭・手・足を除いた部分)と赤ちゃんの距離が離れていればいるほど、腰に負担がかかります。

なるべく密着した状態で抱っこすることが大切です。

例えば、寝ている赤ちゃんを抱っこする時。

つい立ったまま手先だけで抱っこしようとしてまいがちですが、それでは腰を痛めてしまいます。しっかりしゃがんで抱っこをしましょう。

また抱っこ紐に関しても、あまり緩すぎると赤ちゃんがどんどん下に下がってしまい、距離ができ腰を痛めてしまう原因になり得ます。

赤ちゃんが苦しくない程度にキュッと短めに締めましょう。

体のどこか一箇所でも痛めてしまうと、子育てにおいては同じ動作をすることが多いので、なかなか治らないことも多いです。

なので日頃から意識して予防することが大切です。

2、立って抱っこしている時の重心の位置

立って抱っこしている時はかかと重心になっている方が多いです。

かかと重心だとお腹が前に出やすくなり、肩は後ろにバランスを取ろうとするため腰に負担がかかります。

重心の位置はかかとではなく、土踏まずより少し前くらいのイメージで、さらにお腹を引っ込めると全体の立ち姿勢としては良い姿勢になります。

痛みの軽減だけでなく、予防に繋がる姿勢です。

3、手ではなく肘で抱える

手で持ったり、手首を曲げて持ったりすると、腱鞘炎の原因になったり手首や指の痛みに繋がってしまう可能性があります。

ご自身の筋力が割とある部分で持つことが大切なので、縦抱っこをする際には手ではなく肘で、赤ちゃんのお尻を支えるイメージで抱えてあげましょう。

3つのポイントを頭に入れておくだけでも、痛みの軽減や予防に繋がると思うので、参考にしていただけたらと思います。

子育てにおいてはママとパパが健康でいることはとても大切だと思います。

痛みを抱えた状態だと、痛みだけでなくメンタル面にも影響が出てしまいます。

毎日のようにする抱っこですから、しっかりと知識をもって抱っこしていけたら良いですね。

子育てしているとなかなか運動する時間が取れないことも多く、筋力が低下しがちです。

筋力が低下することによって体の冷えにも繋がってしまいます。

子どもが成長し体重が増えていくと、だんだんママパパの体への負担も大きくなります。

できる範囲で歩く時間をとったり、スクワットやストレッチをしたり、ご自身の体のケアも優先順位を上げていただくと良いかなと思います。

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