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0歳からの足育て

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人間は二つの足だけで立っています。

足の感覚やバランスが運動能力に関係することはもちろん、姿勢にも繋がっています。

足の上には足首があり、下半身、上半身、そして頭が乗っています。

土台がどれだけ安定しているかによって姿勢は変わります。

正しい姿勢をつくれることによって手が自由に使えて、手が自由に使えることによって脳の発達に繋がっていきます。

人間の体は下半身に7割の筋肉がついていると言われています。

ということは血の巡りも7割が下半身にあるということです。

人間の土台として、足・足の裏はとても重要なのです。

ですがあまり気にしていない方が多いことも事実です。

足の裏の「アーチ」をご存知でしょうか?

弓なりになっている土踏まずのことを言います。

早い子だと、歩き始めてからなんとなくアーチが出来てきた感じがするかもしれません。一般的には大体3歳頃から作られていき、6歳頃完成すると言われています。

歩き出して間もない頃の歩き方は「ベタ足」になっているので、ペタペタと音がするかと思います。

この時期、子どもがO脚・X脚であるなどの相談を多く頂きますが、これは体がまっすぐ姿勢をとるために進んでいる過程でなることが多いので、この時点では全然心配いりません。

そして足育てで重要なことは、【様々な感触に触れる】ことです。

例えばママやパパが足の裏を軽くさすったり、軽くつまんでみたり叩いてみたり、くすぐったりすることも色々な刺激を与えられるので、それが子どもの脳に伝わり運動能力の向上に繋がっていきます。

歩けるようになってからは、家の中では裸足で過ごすことも重要です。

フローリングや畳、マットや芝生など様々な感触に触れることで、より足の裏に良い刺激を与えることができます。

足育てをしっかりとしていくことで良い姿勢に繋がり、今後幼稚園や小学校に入った時に集中力や学習意欲の向上にも繋がっていきます。

離乳食や食事の際にも、足の裏でしっかり踏ん張れることによりあごや胸の筋肉が養われるため、歯のトレーニングが出来、良い歯並びへと繋がっていきます。

足の裏は体の土台だけでなく、人生の土台とも言えるかもしれませんね。

足育て、日常生活の中で少しずつ取り入れていけると良いですね!

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