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梅の花が咲き始め「梅見会」がはじまりました@須磨離宮公園【神戸市須磨区】

小坂裕子

フリーランスMC/ライター/ワーママ(神戸市)

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立春が過ぎ、早咲きの梅が見ごろになりました。須磨離宮公園でも「第29回梅見会」が始まっています。春へのうつろいを、梅の花で感じてみませんか。

※TOP画像:2020年2月18日撮影

第29回梅見会

須磨離宮公園では、一年を通して様々な季節の花を楽しめます。2月は梅の花が美しい季節ですが、公園内、植物園の梅園には、約25品種160本が植えられていて、3月6日まで「梅見会」を楽しめます。開催前に、現在の様子を見てきましたのでご紹介します。

入口付近に咲き始めている梅の花:2022年2月2日撮影
入口付近に咲き始めている梅の花:2022年2月2日撮影

早咲き品種が開花

離宮公園の梅園は、早咲きから遅咲きまで様々な品種が植えられています。その為、桜のお花見のように1週間で見ごろを終えてしまうということはありません。2月に入ってすぐ様子を見に行ったところ、早咲きの玉牡丹(ぎょくぼたん)や大盃(おおさかずき)、八重寒紅(やえかんこう)が咲き始めていて、普通咲きの道知辺(みちしるべ)や鹿児島紅(かごしまこう)も蕾が膨らんできていました。

梅の、控えめに小さくかわいらしいところは、童のように愛らしく、いかにも日本らしく感じます。そして、蕾がけなげに春を待っているかのような様子も素敵です。また、花はもちろんですが、梅の楽しみは、品種によっても様々な「枝ぶり」です。力強く天に向かって伸びているものも多く、かわいらしい花とは対照的な、勇ましい枝にもご注目ください。

大盃:2022年2月2日撮影
大盃:2022年2月2日撮影

鹿児島紅:2022年2月2日撮影
鹿児島紅:2022年2月2日撮影

梅と競演する春の花々

その他にも、梅の足元にはニホンズイセンが咲き並んでいました。2月下旬頃からは、ハナナ(菜の花)が咲き始めて園の路沿いを彩り、同じころ、梅園の入口付近では、大輪の華やかなツバキ、南蛮紅(なんばんこう)が皆さんを迎えてくれるでしょう。

約1ヶ月いつでも楽しめる

その他にも、白加賀(しろかが)、月影(つきかげ)のような白梅が咲き始めると、園内もにぎやかになってきます。2月下旬になると、白い花を咲かせる単弁跳枝(たんべんちょうし)や、紅くボリュームのある花を咲かせる豊後(ぶんご)、淋子梅(りんしばい)などが競って開花し、見ごたえがあり、いつでも何回でも楽しむことができます。

2020年2月18日撮影
2020年2月18日撮影

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、毎週日曜に予定されていた梅見ガイドや、一部のイベントの中止が決定していますが、ゆっくりと園内のお散歩をしながら、癒しの時間をお楽しみください。梅見会は3月6日(日)まで。

施設情報

神戸市立須磨離宮公園 公式HP(外部リンク)

開園時間:9:00~17:00(入園は16:30まで)

休園日:木曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

入園料:

15歳以上(中学生は除く) 400円

小学生・中学生 200円

団体割引あり

四季トリコロールカード 大人900円・小人450円

(森林植物園・相楽園も共通の年間パスポート)

アクセス:

山陽 月見山駅/須磨寺駅 徒歩10分

市バス(最寄り)離宮公園前/高倉台南口

住所:神戸市須磨区東須磨1-1

電話:078-732-6688

※取材時点の情報です。開園時間や料金など、最新の情報はHPでご確認ください。

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