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日常づかいのアート:アンティークのもつやさしさを絵本作家がカフェ空間で表現【神戸市中央区】

小坂裕子

フリーランスMC/ライター/ワーママ(神戸市)

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先週から元町のcomaco & caféで始まった「えのもとかずき絵本原画展(過去記事リンク)」へ行ってきました。入った瞬間、絵本で見た世界が目の前に広がっていました。

絵本原画展&café

並べられた 絵本のワンシーン
並べられた 絵本のワンシーン

こまおくん(お店のマスコットライト)の前に
こまおくん(お店のマスコットライト)の前に

こんなところにも
こんなところにも

ここにもあった
ここにもあった

店内はコーヒーの合う雰囲気でしたが、空腹だったのでオムライスを食べながら過ごしました。ぬくもりのある絵は心をホッとさせてくれます。絵本を読んでいれば「ここはあのシーン」など考えながら楽しめる一方で、話を知らなくても、それだけで絵画として鑑賞できる作品たちです。

空間づくりが楽しい

「自分の思い描いた空間が形になっていることに感動している」というえのもとさん。スケッチブックに描いたレイアウトを実際に作っていく過程や、出来上がった時の楽しさを感じるところは「さすが、表現者であり、ものづくりをする人だな」と思いました。

絵そのものはもちろん、空間づくりに使われている小物もなんだかかわいくて愛おしい。これらもこだわって選び配置されたもので、そのアイテムや置かれた空間そのものを楽しめます。

絵本の世界にぴったりなランプ
絵本の世界にぴったりなランプ

反対側にランタン
反対側にランタン

ペンダントライト
ペンダントライト

アンケートボックスとランタン
アンケートボックスとランタン

会期中2回目に来た時、置かれた小物の位置が少し変わっていました。お客さんの目線や導線によって、よりよい位置に変えているそうです。この原画展は、えのもとさんにとって初めての個展となりましたが、無理なく他人の目線を自分の世界に取り入れられる様子は、これからの変化や成長も期待させてくれます。

絵本に込められたメッセージ

えのもとさんの作品は、公式HP(外部リンク)から現在3作品、映像で見ることができます。ストーリーとBGMの雰囲気がとてもマッチしていて、登場人物もそれぞれにしっかり個性があります。また、作品のテイストも3つとも違っていて面白いなと感じました。

いいなと思われた方は、ぜひ実際の本を手にゆっくり読んでみて欲しいと思います。その物語からは、考えたり感じたりすることも多く、何度も読み返したくなります。

うまれもった ひかり ¥2,000-(税込)
うまれもった ひかり ¥2,000-(税込)

会期は今週日曜まで。「うまれもった ひかり」のアフターストーリーも飾られています。土日はえのもとさんも店で待機されているので、絵本を購入された方にはサインも入れていただけるとのこと。

ぜひ、既に絵本を見た方も、そうでない方も、えのもとかずきさんの「アンティーク絵本」の世界をご堪能ください。

イベント情報

うまれもった ひかり 
えのもと かずき 絵本原画展&café

期間:2022年5月8日(日)~22日(日)
入場料:無料(ただし要カフェ利用)

場所:comaco&cafe
住所:神戸市中央区栄町通2-2-12 ヨーコービル3F
アクセス:JR・阪神 元町駅より徒歩約4分
営業時間:11:00~18:00(日曜17:00閉店)
定休日:火曜日

関連リンク(全て外部リンク)
えのもとかずき 公式HP / Instagram / YouTube
comaco&café 公式HP / Instagram

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