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首を温めると眠くなるって本当? EMS付きネックマッサージ器をアリエクで買ってみた

熊山准

ライター

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寝つきの悪さには自信アリ!の熊山です。布団に入ってから2〜3時間ほど眠れないなんてザラ。さいあく徹夜。で、昼間ガッツリ寝ちゃうから悪循環におちいるんですけど、それは自業自得として、かたや無理して起きていてもやっぱり夜眠れないのですから、わりに重症かと存じます。

思い当たる節は、運動不足だとか睡眠時無呼吸症候群だとかいろいろあるものの、今回それはさておき、とにかく眠りたいとき、あるいは眠らねばならないときに、サクッと入眠したい。

おなじみ「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」(花王)。完熟ゆずがお気に入り
おなじみ「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」(花王)。完熟ゆずがお気に入り

そこでガジェットのお世話になるのですが、比較的高確率で眠れるアイテムが、ごぞんじ「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」(花王)です。袋から開けると約40度のぬくもりが20分ほど続くアイマスク状のリラックスグッズですね。初めて使ったときは半信半疑で、「こんなもんで眠れるわけがない」と周囲に漏らしていたそうですが、その後の記憶がありません。どうやら人は目もとを温めると寝入ってしまうらしい。

おうちでも移動中でも宿でもこいつさえあれば一発入眠!といきたいところですが、使い捨てで1枚100円ほどと決して安くはないため、ここぞという時に使うにとどまるていど。もっとデイリーに気軽に使いたい、と購入したのが温めだけでなく揉みと振動と音楽(?)でトータルに目もとをほぐしてくれる電動式のアイマッサージャーです。

以前、ヤフクリ動画でもご紹介したのでご参考まで

テレワークの疲れ目を加圧・振動・温めでほぐす!可視型アイマッサージャー

アリエクスプレスで7000円ほどだったアイマッサージャー。マッサージの強さも温かさも及第点でした
アリエクスプレスで7000円ほどだったアイマッサージャー。マッサージの強さも温かさも及第点でした

もっとも、実際に購入したのはAliExpress(アリエク)の類似品なんですけどね。本家が1万6000円するところを、中国直送品は7000円ほど。半額ながら機能面ではなかなか健闘しておりまして、蒸気でホットアイマスクばりに装着したまま寝入ってしまうこともしばしば。もっとも、締め付けが強いので中途覚醒はまぬがれません。

悪くはないけどベストではない。

では、と白羽の矢を立てたのが目もとではなく首でした。なにやら目もと同様に、人は首を温められると眠たくなってしまうのだとか。そういや理髪店ではホットタオルで首を温められますが、たしかに意識を失いがち!

KLASVSA?のネックマッサージャー。4000円也
KLASVSA?のネックマッサージャー。4000円也

そこでやっぱりアリエクで購入したのが、温め機能に加えて低周波治療器のようなEMS機能が付いたネックマッサージ器です(ブランド名はKLASVSA?)。

こちらも日本のメーカー?商社?が取り扱っている定番製品があったのですが、そちらは1万円ほど。それと見た目とスペックまーったく同じモノが、4000円でした。もちろん、本家をパクったコピー品の可能性もあるのですが、そこまでメジャーな商品でもありませんし(市場規模が小さい)、個人的には工場が同じで仕様や流通が違うだけの同一品とにらんでいます。

さておき、ネックマッサージ器です。

温めとパルスを担う電極部
温めとパルスを担う電極部

スイッチを入れると「Welcome to Neck Massager」という音声とともに、低周波治療器でおなじみのリズミカルなピリピリ・ビリビリの電気刺激が電極から伝わります。どうやらデフォルトではコンビネーションモードらしく、さまざまなパターンのパルスが繰り返されます。電源は15分で自動オフ。

ここからさらに電源ボタンを押すと「Hi heating」とのことで、電極部分が高温に。ハッキリとした温度は記載されていませんが、平均42度ほどで首を温めてくれるそうです。再度押すと「Heating Off」で温熱がオフ、さらに押下で「Low heating」と低温…と3つの温めモードがくり返されます。てことは、電源オン時は低温のようです。

電源ボタンの隣にある「M」ボタンはモード切り替え。押下するごとにコンビネーションモード→たたきのタップモード→連続的な低振動のスカルプモード(どうしてもスリーピングモードに聴こえる)→鍼治療を模したアキュパンクチャーモード→ランダムなたたきのマッサージモードとパターン違いのEMSがくり返されます。長押しで音声ガイダンスのオフ。なお、EMSをオフにして温熱だけ味わうことはできません。

反対側にはEMSの強弱を16段階で設定できる+−ボタン。ただしモードを切り替えるたびに1に戻ります。

で、実際どうなのか? 入眠することができたのか?

黒髪が目立ってきたのでボツにした装着イメージカット
黒髪が目立ってきたのでボツにした装着イメージカット

蒸気でホットアイマスクほどの破壊力ではありませんが、できました(スカルプモード・強さ1〜3・高温)。しっかりと密着させる必要はありますが、じんわりと首が温まって心地よい。もっとも、ぼくがもともと電気風呂や低周波治療器が好きな人間だったからこそハマったとも言えるわけでして、基本的にピリピリ・ビリビリの電気刺激が苦手な方にはオススメいたしません。また、わりににぎやかなLEDライトがオフにできないので、夜間の飛行機や高速バスでの移動に使うのは難しいでしょう。

ためしにこいつ(ネックマッサージ器)と前述したアイマッサージ器をダブル使いしてみましたが、ガッツリ眠れました。

そもそも4000円ほどですし、これで眠れたら儲けものくらいのテンションで、お試しするに値する快眠アイテムだと思われます。

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