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スマホじゃ絶対ムリな写真&動画が撮れる!ドローン会社が作った強力手ブレ補正付きポケットカメラ

熊山准

ライター

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PayPayの20%還元キャンペーンが始まるなりビックカメラで予約しましたよ。

それがガジェット系ライターはじめ、ブロガーやユーチューバーがこぞって購入しているDJIのポケットカメラ「OSMO Pocket」(オズモポケット)です。

OSMO Pocketは、PhantomやMavicなどでおなじみ世界一のドローンメーカー中国DJIが、長年つちかってきた手ブレ補正技術や高精細な4Kカメラ品質をあますことなく凝縮したデジタルカメラ。通常、カメラを三脚に固定せず手持ちで撮影したり、歩きながら&走りながら撮影したりすると、写真や動画が激しくブレてしまいます。そこでプロの世界で使われているのがスタビライザーやジンバルと呼ばれる撮影機材。どんなにカメラマンやカメラ本体が動いても水平をキープしてくれる優れものです。

それだけに機材サイズも大がかりなのですが、そんなスタビライザーをポケットサイズに収めてしまったのがOSMO Pocket。パン(水平・左右方向)、ティルト(垂直・上下方向)、ヨー(回転方向)の3軸ジンバルを内蔵しているので、どんな姿勢でも、またどんなに暗い場所でもヌルヌル動画やピントがバッチリあった写真を記録することができるのです。

なおかつ画質は4K 60fps。センサーサイズも1/2.3インチとiPhone(※iPhone XSは1/2.5インチ)よりも気持ち大きめ。撮影した写真や動画をネットやSNS、テレビで楽しむには十分すぎるクオリティです。

「いやいや、スマホカメラも十分キレイだし、いまどき5万円も出してデジカメなんて買わないッスよ」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

OSMO Pocketの凄いところは、カメラとジンバルが連動するという点。フェイストラック機能やアクティブトラック機能により、顔や動くものをカメラが自動で追尾してくれますし、プロさながらにカメラを動かしながらタイムラプスを撮影するモーションラプスも撮影できますし、(くどいですが三脚に固定せず)手で持ったまま異なるアングルの9枚をカメラが自動で撮影してワイドなパノラマ写真を残すこともできるのです。

さらにスマホと合体させると、マニュアル撮影や細かい設定、チュートリアルに従いながら撮影するだけで自動的にオモシロ動画が撮れる機能も使うことができます。

言っている意味がわからないでしょう。そう、説明が難しいのです。百聞は一見にしかずです。

ともあれどんな写真や動画が撮れるかは動画や、公式動画をご覧いただくとして、気になる人は気になるデメリットと言いますか懸念点を挙げておきますと、まず防水仕様ではないのでGoProのような使い方をするには別売アクセサリの防水ケースが必要です。また、画角は広角24〜28mm(35mmフィルム換算)ゆえ自撮りには別売延長ロッドも必要ですので追加出費のご覚悟を。

いずれにせよスマホで(特に動画やタイムラプスを)撮影しているとその間スマホが使えないわけですし、よりインスタ映えするビジュアルを狙うにはデジカメを別途購入するのはいたしかたなし。1年がんばった自分へのご褒美はもちろん、クリスマススプレゼント、お年玉にオススメしたい一品です。

・主な仕様
サイズ:121.9×36.9×28.6mm
重量:116 g
センサー:1/2.3インチ CMOS
有効画素数:12M
レンズ:FOV :80度 F2.0
ISO感度:写真100-3200、動画100~3200
電子シャッター速度:8秒~1/8000秒
最大静止画サイズ:4000×3000 ピクセル
静止画モード:シングルショット、パノラマ、タイムラプス、モーションラプス
動画解像度:4K Ultra HD 3840×2160(24/25/30/48/50/60p)、FHD 1920×1080(24/25/30/48/50/60)
写真フォーマット:JPEG/JPEG+DNG
動画フォーマット:MP4/MOV(MPEG-4 AVC/H.264)
メディア:microSD(最大容量256GB)
オーディオ出力:48kHz AAC
バッテリー寿命:140分
価格:4万4900円(税込)

・製品情報
https://www.dji.com/jp/osmo-pocket

・ロケ地
渋谷スクランブル交差点ほか

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