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普段使いに非常時に…ラジオ、LEDライト、スマホ充電の1台3役!ソニーの手回し充電ラジオ

熊山准

ライター

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台風による豪雨・強風の被害が多かった2019年。2018年も集中豪雨や地震が多発したこともあり、かれこれ2年近く売れ続けている隠れた防災グッズがございます。

それがソニーのラジオICF-B99。

ICF-B99は単4電池(2本)はじめ、ACアダプタからのUSB給電、本体天面のソーラーパネルによる太陽光発電、そして本体に付いているハンドルを手回しすることでも駆動する、マルチ電源のポータブルラジオ。普段使いはもちろん、電気が通っていない、乾電池すら入手できない非常時でも、ラジオを聴くことができます。

手回し充電による駆動時間は、120回転(1分間)でAMラジオが約75分、FMラジオが約50分、LEDライト点灯が約15分。そう、ラジオの他にも本体には停電時にありがたいLEDスポットライトが付いているのです。

さらにUSB出力からガラケーやスマホを充電することも可能。120回転(1分間)で携帯電話の待受2時間もしくは通話1分間、スマホなら待受40分間もしくは通話1分間の電力を供給することができます。

つまりこれ1台でラジオ、LEDライト、スマホ充電という非常時に欲しい機能が満たせるのです。しかも製品には緊急用のホイッスル(笛)も付属。以前、ご紹介した「災害発生“72時間の壁”をサバイブする!毎日持ち歩きたい都市型防災グッズ3選( https://creators.yahoo.co.jp/kumayamajun/0300015092 )のうち、2つの防災グッズが揃います。

あまりに便利な1台のため、一時は品薄でプレミア価格が付いていましたが、ようやく供給も安定してきて定価(約8500円)で購入することができるようになりました。2020年で阪神淡路大震災から25年、東日本大震災から9年、そろそろ記憶が薄れてしまいがちではありますが、あらためて非常用グッズを見直すことで防災意識を高めておきましょう。

・主な仕様
受信バンド:FMワイド(76-108MHz)、AM(530-1,710kHz)
バッテリー寿命:LEDライト
アルカリ乾電池持続時間:ライト点灯 50時間、FM受信 80時間、AM受信 100時間
スピーカー径:3.6cm
スピーカー出力:360mW(内蔵電源)、90mW(アルカリ乾電池)
入出力端子:イヤホン/ヘッドホンミニ
サイズ:幅132×高79×奥行58mm
重さ:約385g(電池含む)
使用バッテリー:単3アルカリ乾電池×2本
付属品:キャリングポーチ、マイクロUSBケーブル、充電プラグアダプター、非常用の笛、ハンドストラップ

・製品情報(ソニー)
https://www.sony.jp/radio/products/ICF-B99/

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