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北海道から東京まで1200km以上!ボルボV60クロスカントリーで雪道グランドツーリング

熊山准

ライター

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車両提供:ボルボ・カー・ジャパン

北海道・新千歳空港から函館、青函フェリーを使って本州・青森に渡って、弘前から国内屈指の豪雪地帯・八甲田山を走り抜け十和田、そして八戸道・東北道をつたって東京まで、足かけ1200km以上のグランドツーリングへと出かけてきました。

旅のおともはスカンジナビアブランド、ボルボの「V60クロスカントリー T5 AWD プロ」。クロスカントリーは、ミドルクラスのステーションワゴン「V60」の最低地上高を210mmに高め、樹脂製フェンダーを装着したクロスオーバー車。セダン譲りの地を這うようなドライビングフィールと、SUV譲りの悪路走破性をそなえもった一台なのです。

その走りは、さすが雪国で鍛えられた足元とあってか、4WDと適切なトルクコントロール機能によって雪道でもド安定。下り坂のコーナーをややオーバースピードで突っ込み姿勢を崩してしまっても、すぐに立て直します。

近ごろ流行りの先進安全・運転支援機能(IntelliSafe)も完備。高速道路でひとたびONにすれば、設定速度と走行レーンを自動アクセルと自動ステアリングでキープしつつ、先行車との距離を適度に保ってくれます。さすがにハンドルに手を置いておかないとアラートで怒られますが、ほぼ自動運転の世界。無駄なアクセル&ブレーキ、ステアリング操作が不要で疲れ知らず。突然割り込まれてもクルマが勝手に対応してくれるのでイライラもしません。実際、1200km以上走ったのにほとんど疲れませんでした。

ビバ、運転支援機能!

気になる実燃費は7〜8km/Lとやや悪め。冬場、スタッドレスタイヤに加えて、20kg増のサンルーフ装着車という事情も響いたのかもしれません。

ともあれお値段さえ気にしなければ、雪道最高のお供なV60クロスカントリー。質実剛健なスクエアデザインもカッコいいし、うーん、欲しいな〜。

・主要諸元
VOLVO V60 CROSS COUNTRY T5 AWD PRO

サイズ:全長4785×全幅1895×全高1505mm
最低地上高:210mm
ホイールベース:2875mm
車両重量:1810kg
エンジン種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ(インタークーラー付ターボチャージャー)
総排気量:1968cc
最高出力:187kW(254ps)/5500rpm
最大トルク:350Nm(35.7kgm)/1500-4800rpm
タンク容量:60L(無鉛プレミアム)
燃費:11.6km/L(JC08モード)
トランスミッション:電子制御前進8AT
駆動:電子制御AWDシステム
最小回転半径:5.7m
車両本体価格:664万円(動画内の仕様は707万2000円)

・製品情報(ボルボ)
https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60-cross-country

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