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ソニーサイバーショット高画質モデルのフラッグシップ!RX1RM2で台湾・韓国を撮る

熊山准

ライター

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つつつつついに買ってしまいました、ソニーのコンパクトデジカメ「サイバーショット RX1RⅡ(DSC-RX1RM2)」!

コンデジなのにα7と同じ35mmフルサイズセンサーを搭載し、35mm単焦点/F2.0の明るいレンズと組み合わせた、贅沢極まるRXシリーズのフラッグシップモデルです。

その分、お値段も2020年2月時点の実勢価格で35万円以上。これ、2016年2月に発売された4年前のカメラですよ? なのにまだ現役で売られ続けている上に、後継機も登場していないという究極の品でもあるのです。

ぼくも登場時点から興味はありました。ありましたが、いかんせんお高い。そうこうするうち、サイバーショットのRXシリーズの他のカメラはRX10M4、RX100M7、RX0M2と手元に集まり、結果的に最後に残ったRX1RM2というピースだけが残るかっこうになってしまったのでした。

価格をチェックすると4年前よりは確実に値下がりしています。中古でもいいから買うかと物色したのが運の尽きでした。目が覚めると新品のRX1RM2が手中におさまっているではありませんか。クレジットカードの支払明細とともに。

冗談はさておき、専用設計ゆえに開発者をしてα7と35mm単焦点レンズの組み合わせよりも画質は上とのRX1RM2。こいつを携えて台湾・韓国でスナップしてきたのが動画の模様です。なお、RAW現像はおこなわずにJPEGの明るさをイジっただけのほぼ撮って出しです。もっとも0.15秒ずつのフラッシュスライドショー&動画ゆえじっくり観たいという方は、熊山のTwitter(@kumaya)で #RX1RM2 のハッシュタグを付けて日常的にアップしておりますのでそちらをご覧くださいませ。

手元に届いて1カ月ほど経った上での感想は……画質に関しては文句のつけようがなく、たとえ縮小やクロップをしても情報量が半端ない。かたやオートフォーカスは設定を手探り中で、まだ狙った部分にバシッとキマらない歯がゆさを感じています。AFエリアも4年前のモデルゆえRX100M7あたりの感覚でやってると狭い印象ですし。ワンアクションEVFは電源と連動していないので、アイカップを付けて出しっぱなし。基本的に単焦点は50mmが好きなので、広くもなく狭くもない35mm単焦点に不安を抱きはしたものの、逆にとらえるとオールマイティでさすが標準レンズと呼ばれるだけのことはあるなと痛感しました。そうそう、バッテリーがなぜかRX100シリーズと共用のNP-BX1と小さいタイプで、全然電池がもたないので1日撮影する場合は予備バッテリーが2〜3個は欲しいところです。もっとも、本体でUSB充電ができるため移動中にモバイルバッテリーでチャージしちゃう手もございます。

こまけえスペックは公式にて。これでぼくのサイバーショットRXシリーズの旅は終わりました。もうしばらく新型は出さないで!

・製品情報(ソニー)
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX1RM2/

・ロケ地
台湾(台北市、台中市)、韓国(釜山広域市)

・取材協力
Ninjin 寧淨
https://www.facebook.com/ninjintw/

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