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昔なつかし黄色いカレーをレトルトで!新潟・万代シティバスセンターのカレー

熊山准

ライター

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さいきん自作カレーにハマっているミニくまちゃんです。

目下の課題は、おかんのカレーというか、実家のカレーというか、昭和のカレーというか、学食・社食のカレーというか、蕎麦屋のカレーというか、ともあれ昔なつかしの黄色いカレーの再現。世はスパイスカレー全盛ゆえ、あらためて「あのときのカレー」を食べたくても意外と残っていないのです。

そんな絶滅危惧カレーの中でも、現役かつ有名なのが、新潟県新潟市は万代シティ バスセンターにある「名物 万代そば」のカレーライス(並480円)です。

そういえば、かつてカレー色といえば茶色ではなく黄色。キレンジャーもインスパイアされたであろう、目にも鮮やかな黄色が「バスセンターのカレー」の身上です。

ライスを覆い尽くしたたっぷりの黄色いルーに、毒々しい真っ赤な福神漬。銀色のスプーンですくってひとたび口に運べば、まったりとした小麦粉の食感に、豚脂や玉ねぎ由来の甘みが口中に広がり、身も心も昭和にタイムトリップいたします。

ノスタルジーに浸っている暇もなく、追いかけてくるのは濃厚なコクと、意外なほどスパイシーな辛味。第一印象はレトロながら、中身はしっかり現代人の好みに合致しており、これは老若男女に愛されるわけですわ。

そんなバスセンターのカレーを自宅にいながらにして手軽に楽しめるのがレトルトカレー版。万代そばはじめ新潟県県下、およびアンテナショップで販売されています。1.5人前(220g)で500円とリーズナブルな価格、かつメディアでも紹介されたので品薄状態が続いているとか。

今回は、特別に新潟県観光協会のはからいでひとつおすそ分けいただきました。

甘みと辛さが同居するなつかしくも複雑な味わいはそのまま。しかし煮込まれ続けるレトルトの宿命でしょうか。玉ねぎや豚肉が固く煮しまっているので、本物の具材のジューシーさにはかないません。

というわけでレトルト版はもちろん、ぜひとも新潟県で本物を楽しみ、その味を比較していただきたく。この3連休は新潟に滞在するんですが、あと何回バスセンターのカレーが食べられるか、真面目に指折り数えているほどハマっちゃいました。

・製品情報(新潟交通商事)
http://niigatamiyage.com/

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