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一度覚えたら一生遊べる日本の伝統的なカードゲーム!任天堂の最高級花札「大統領」

熊山准

ライター

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ニンテンドースイッチ『世界のアソビ大全51』でようやく花札が覚えられたミニくまちゃんです(推し札は「菊に盃」)。

しかも、楽しい!事実、同ソフトでもっとも遊ばれた時間が長いゲームのうち、第3位にランクインするほどの人気だそう(任天堂調べ)。

あまりに楽しすぎるのでな思わず本物の花札に課金してしまいました。任天堂といえばもともと花札やトランプの会社ですからね。

任天堂が取り扱う花札は3種類。リーズナブルな「都の花」(1000円)、ミドルクラスの「天狗」(1500円)、そして最高級の「大統領」(2000円)です。本当はオリエンタルなパッケージの天狗がほしかったんですが周りで売っていなかったので、なくなくハイエンドの「大統領」を購入いたしました。しかも赤札と黒札の2組。花札といえば黒札のイメージがあるかもしれませんが、赤札もなかなか悪くありません。どこか初代ファミリーコンピューターのえんじ色を思わせます。

ちなみにランクによる絵柄に違いはなく、発色の良さや仕上がりの美しさが違うのだとか。それもそのはず、任天堂は絵札を裏紙で色紙のように包み込む「別紙張貫」という特別な製法を用いているから。確かに1枚1枚カッチリ手仕事で造りこまれたきめ細かな札は最高の手触り。遊ばなくても無駄に触っていたいほどです。

なお、こいこいの遊び方は……動画本編でもご紹介しましたが、乱暴に説明しますと「手持ちの札と場にある札でペア(同じ月)を作ってゲット。それで役を作ってあがる」です。「三光」「四光」「雨入り四光」「五光」「月見で一杯」「花見で一杯」「猪鹿蝶」「赤タン」「青タン」などの役は遊んでいくうちに覚えると良いでしょう。なお、どうしても役が覚えられない、初心者と一緒に遊びたいという場合は役の一覧表がカードに描かれた「マスター花札」(ビバリー)を利用すると良いかもしれません。安いので折れたり濡れたりしても心が痛みませんし。

戦略も必要ですが、かなり運ゲーの要素もありまして、ベテランが絶対勝てるわけでもないのがこいこいの面白いところ。2020年夏のお盆は新型コロナウィルスの影響で難しいかもしれませんが、いつか無事に帰省できるときはおじいちゃんやおばあちゃんに花札を教えてもらって一緒に遊ぶと喜ばれるかもしれませんね。トランプ同様、一度覚えたら一生遊べるゲームです。

■製品情報(任天堂)
https://www.nintendo.co.jp/others/hanafuda_kabufuda/index.html

■参考情報/Yahoo!ショッピング
任天堂 花札 大統領 黒
https://shopping.yahoo.co.jp/products/a5603e89c4?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_products

任天堂 花札 大統領 赤
https://shopping.yahoo.co.jp/products/a7991ad70a?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_products

ビバリー マスター花札
https://shopping.yahoo.co.jp/products/4d7b632b93?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_products

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