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往年のセガファンなら老眼にムチ打って遊ぶべし!遊べるマスコット ゲームギアミクロ

熊山准

ライター

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いったいセガは何を考えているのか?

創業60周年を記念して登場したのは、同社史上唯一の携帯ゲーム機にしてカラー液晶を搭載したゲームギアの超小型版「ゲームギアミクロ」です。液晶ディスプレイのサイズはApple Watch(40mm)より小さい1.15インチ。収録ソフトはボディカラーによって変わる4カラー×4タイトル。全モデルをコンプすれば、販路に応じた特典が付くという、なかなかにトリッキーかつハードルの高いプロダクトでした。

小中高時代、アーケードゲームはもとより、友達が熱心なセガファンだったことから、マーク3にはじまり、マスターシステム、メガドラと数々のタイトルを遊んできたため、セガへの思い入れは決して浅くはないミニくまちゃん。ひとまず基本カラーのブラックを予約&ゲットいたしました。

手元に届いたそれはお菓子のパッケージにも似た小ささ。単4アルカリ電池×2本のほか、microUSBでの給電で駆動するそうです(本家は単3アルカリ電池×6本で2〜3時間しか遊べませんでした)。

なお、ブラックの収録タイトルは……
アクション『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』
パズル『ぷよぷよ通』
レース『アウトラン』
RPG『ロイアル・ストーン〜開かれし時の扉』
となかなかのバランスの良さ。本当は『ペンゴ』や『コラムス』『テトリス』で遊びたかったものの。

収録タイトルはよいものの、ネックはやはりその画面の小ささ。いまや老眼もちのアラフィフが中心の往年のセガファンにとってプレイは至難の業。せめてゲームボーイミクロやゲーム&ウォッチのサイズにまとめてくれればよいものの、とはいえ賛否両論を巻き起こしてバズさせるにはこのサイズなのでしょう。

確かに手に入れた時点で8割がた満足しちゃってます。今どきのゲームに比べれば遊びがいがあるわけでもなく、あくまでノスタルジー。デザインを愛でながら、いざとなれば遊べなくもない、まさしく「遊べるマスコット」というポジションのコレクターズアイテムなのです。

事実、届いた当初は「無駄遣いしちゃったかな?」と後悔しかけたものの、時間が経つにつれじわじわと「いいモノ感」や「所有感」が高まっているのです。ぬい撮りの小道具としても絶妙なサイズですし、あの頃ゲームボーイにうつつを抜かし、ゲームギアまでは手がまわらなかったキッズたちにもオススメな一品です。

■製品情報(セガ)
https://60th.sega.com/ggmicro/

■参考情報/Yahoo!ショッピング
セガ ゲームギアミクロ ブラック
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