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睡眠時無呼吸症候群の疑いがある人は要チェック!Apple Watch Series 6

熊山准

ライター

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Apple Watch Series 4(40mm・Wi-Fi+Cellularモデル・ナイキスポーツループ)を愛用中ミニくまちゃんです。

それまでApple Watchに対しては慎重派だったのですが、手のひらをあっさり返して買ってしまったのは以前ヤフクリでお伝えした通り(https://creators.yahoo.co.jp/kumayamajun/0300009443 )。

それから2年。

海水はおろか温泉にもガンガン浸けていますが、小キズがひとつだけ付き、バッテリーがヘタってきたていどで、動作がもっさりすることもなくいたって快調です。

ゆえに「まだまだ戦える!」と思っていますが、2年も経てば順調に2世代ぶん進化するわけでして、ここらでいったん最新モデルと比較し、買い替えもしくは買い増しに値するかチェックすることにしました。

用意したのは2020年秋に登場したばかりの「Apple Watch Series 6(40mm・Wi-Fiモデル)」。シリコン製のスポーツバンドが付属していましたが、脱着が面倒なのと汗ばんだときの蒸れが気になるので早々に社外品のナイロン製スポーツループに交換しました。

Series 4と比べると大きな違いは以下の通り

・プロセッサ(S4→S6)
・文字盤の常時表示※
・コンパス※
・血中酸素ウェルネスセンサー
・海外における緊急通報、SOS※
・ストレージ(16GB→32GB)※
・感圧タッチなし

※はSeries 5から実装

とりわけ気になるのが常時表示、コンパス、血中酸素濃度計測機能です。登山好きのミニくまちゃんとしては、かねてからの防水機能にくわえてよりアウトドアウォッチライクに使えそうな、文字盤の常時表示&コンパスが響きそう。

がしかし、実際のところ常時表示はそこまで必須ではなく、むしろ映画館や山小屋など暗い場面で目立つため消灯したいほど(設定でオフにできます)。コンパス機能もあればあったで良いけれど買い替えるほどの魅力はナス。

そこで血中酸素濃度モニターですよ。

日中はもちろん、眠っているあいだでも自動的に血液中の酸素量を計測してくれるこの機能。あくまで参考値とはいえ、重度の睡眠時無呼吸症候群の身としては症状の把握に役立つこと間違いなし。実際、お酒を飲みすぎたときや、どうも寝覚めが悪い日などを振り返ると、血中酸素濃度が95%を切っていることがありました。

つまり、おのれの不摂生・不健康が可視化される。これだけでも十分メリットがあるのではないでしょうか。

しかしながらSeries 6の最安値(40mm・Wi-Fi+Cellularモデル)はAppleCare+込みで7万円超。Series 4に比べると1万円以上の値上げです。話題のAirPods ProやiPhone SEと同じ値段、PS5より高い価格帯に躊躇してしまいますが、「富より健康 by 松田乳業」とも言います。『DIE WITH ZERO』も健康あってこそ。ここはひとつ先行投資としてSeries 6いっちゃおうかな、と思案している次第です。

【余談】
なお、Apple Watchはセルラーモデルがオススメです。単体で通話・メッセージ送受信ができるからです。つまり腕にまくガラケー。iPhoneをなくしてもこれだけで生活できる。ただし、3大キャリアに縛られるのが玉に瑕です。

■製品情報(アップル)
https://www.apple.com/jp/watch/

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