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値段が安い!起動が速い!アプリもサクサク!! M1チップ搭載MacBook Air

熊山准

ライター

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もはや、特に申し上げることがないくらい、メディアでさんざん語り尽くされたM1チップ搭載のMacBook。今回は、とりわけノートブックタイプ最安値のMacBook Airを取り上げましょう。

そもM1チップとは何なのか?

iPhoneやiPadに搭載されている、計算処理をおこなう心臓部分はA14とか、A12Zとか、アップルが自社端末のため独自に設計したチップです。そのMac版がM1チップ。第1世代なので1なのです。近年Macは他社Intel製チップを買っていたので、まず自社調達ゆえに安く済ませられるのがメリットのひとつ。事実、M1 MacBook Airは最低価格で10万8000円(税別)です。もっとも値段だけ見れば、2020年3月に発売されたMacBook Air(MWTJ2J/A)の最小構成とさほど変わりません。

がしかし、大きな違いはその性能。

Intel製チップがWindowsでもMacでも動く汎用性の高いチップなのに対し、M1チップはMac OSに特化された専用品。起動はもちろん、各種アプリの動作もiPhoneやiPadばりにサクサクしているのです。とりわけその差を実感できるのがグラフィック性能。M1チップには画像表示をつかさどるGPUも一体化されているので、写真や動画のブラウズがめちゃくちゃ速ェ。

それでいてバッテリー寿命は20時間と丸1日もつほど。そのACアダプタも、MacBook Proに比べると30Wと小さく、より小さい窒化ガリウム充電器でもまかなえるので、さらに荷物の重量が減らせます。

プログラミングや4K動画編集を行うには互換性や処理性能の面で不安が残るものの、ウェブブラウジングはじめOffice編集、写真・動画(フルHD)編集や表示ていどならば、2020年末現在のノートパソコン随一の快適さを誇るMacBook Air。新調や買い替えのタイミングならとりあえず選んでおいて間違いない1台だと存じます。

■製品情報(アップル)
https://www.apple.com/jp/macbook-air/

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