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賞味期限たった1分の名物たい焼き。

きょん。

カフェ・スイーツ専門ライター/フォトグラファー

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どうも、毎日カフェのことや美味しいものについて思いを馳せております、きょん。です。今回ご紹介するのは、嵐山にあるたい焼き店「まめものとたい焼き」。特有の丸いフォルムをしたたい焼きが販売されていること自体はInstagramを通して知っていたのですが、それ以外の前情報は特に得ることなく伺ってみました。

お店があるのは、嵐電嵐山駅の目の前に建つ「嵐山昇龍苑」という、京都の老舗店が16社集結した施設内。今回ご紹介する「まめものとたい焼き」もまた、「株式会社 石田老舗」という創業140年を超える焼菓子製造メーカーの新業態なのです。

施設の奥にお店発見!早速何をいただこうかとメニュー表を見たとき気がついた"賞味期限1分"の文字。"え!どういうこと!"と思ってさらによく見ると、3種あるたい焼きのうちの1つ"あんバターたい焼き"が賞味期限1分なのだそう。事前に調べていなかっただけに"バターが溶けちゃうから?"とかすごく気になったのだけど。いや本当にすごく気になったのだけど、それ以上に口がカスタードを求めてしまっていたので、今回はカスタードをいただくことに。あんバターは次回必ずいただきます。

オーダー後に焼き上げてくれるとのことで、遠目でどのように焼かれているのかを見物。もう焼かれている段階でかわいい...。丸い見た目もそうだけど、それ以上にぱくっと開いた口がたまらなくかわいい...。

できあがり〜!!包装紙越しにも伝わる熱々感...。その場でぱくっといきたいところだけど、猫舌ゆえにそうともいかず。一緒に少しばかり散歩しながら取り出してみると、まあかわいい!!!焼かれていたときより、さらにかわいさが増している気がする。"気"かもしれないけど。そして写真を撮っていた気がついたことがある。

顔を右手に向けてみると、お腹に"ま"の文字があるのだけど、左に向けてみると"め"の文字が。なるほど、互いに向かい合わせてみると"まめ"になるわけですね!漠然と撮影した写真を見返してみると、見本としてディスプレイされていたたい焼きたちがまさにそうだった。相思相愛なのね。いかんせん一人だったので、そんなことはできなかったわけですが。

これだけかわいいと絶賛しておいてあれなのですが、申し訳ない気持ちでぱかっとしてみると、中からぎっしり詰まったカスタードが溢れ出してきた。自分の薄情さに背を向けつつ、ありがたく、おいしくいただきました。次は体験したいな"賞味期限1分"の世界。

店名:まめものとたい焼き
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町40-8
営業時間10:00~17:00
定休日:不定休(施設に準ずる)
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