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【10月1日はコーヒーの日】もはや常識!?コーヒー豆の生産量世界1位はどこ?

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来週10月1日はコーヒーの日。みなさんはコーヒーは好きですか?

私は大好き!!

特に深入りでスッと鼻から抜けるような香りのものが好きです。

そんなコーヒー豆はどこの国でたくさん生産されているのかご存じでしょうか?

以下、世界のコーヒー豆生産量ランキングです(2021年)

1位 ブラジル 
2位 ベトナム
3位 インドネシア
4位 コロンビア
5位 エチオピア
(赤道付近の熱帯の地域でたくさん作られていますね)

1位のブラジルはコーヒー大国として有名。なんと全体の30%以上がブラジル産のコーヒー豆で構成されています。ちなみにコーヒー豆の原産国はエチオピア。アフリカ大陸の国です。

ブラジルの歴史

もともとブラジルは主にポルトガルの植民地。

大航海時代にスペインやポルトガルの国々が中南米の地域を植民地支配してプランテーション(大農園)を作りました。

当時現地の労働力を使ってブラジルでは砂糖が生産されていました。

そのため、今でもブラジルは世界有数の砂糖生産国です。砂糖と一緒に楽しめる嗜好品(しこうひん)としてコーヒー豆の栽培がおこなわれたと言われています。

日本のコーヒー豆の3割がブラジル産!?

先ほどのコーヒー豆生産量ランキングからもわかる通り、日本はコーヒー豆の生産に適していません。日本国土のほとんどは温帯に属するので熱帯の作物の生産は難しい。

そのため、日本で使われているコーヒー豆のほとんどが輸入品。なかでも約3割がブラジルから輸入しているようです。私たちがおいしくコーヒーが飲めるのはブラジルのおかげなのかもしれませんね。

10月1日にコーヒーを楽しみませんか?

コーヒースタンドや専門店に行くと、どこの国の豆を使っているのか教えてくれることがあります。これは市販のコーヒーではなかなかわかりません。

来週日曜日はコーヒー日。せっかくならちょっと良いコーヒーを飲みながら、生産国やコーヒー市場に想いをはせてみてはいかがでしょうか。

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