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【生産地を知ればもっと楽しい】冬至といえば柚子風呂!日本で1番柚子がとれる場所はどこかな?

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2023年の冬至は12月22日。
1年で最も日照時間が短い日です。
みなさんのお家ではお風呂に柚子(ゆず)を浮かべるのでしょうか?

そのまま柚子を浮かべたり、切って皮だけ浮かべたり。私の場合は手軽に柚子の入浴剤で代用しています。今回のテーマはそんな柚子の生産について。

日本で1番柚子の生産をしている都道府県はどこなのでしょうか?

柚子の生産量日本1位は?

正解は高知県!

日本では高知県で最も多くの柚子が生産され、全体の半分以上を占めています。

1位 高知県 1万2958トン(52.98%)
2位 徳島県    2951トン(12.06%)
3位 愛媛県   2804トン(11.46%)
4位 鹿児島県  1244トン(5.09%)
(2020年 果物ナビより引用)

四国地方や九州地方がランキングの中心ですね。温かい地域はみかん・レモンなどの柑橘系の生産量が多い傾向にあります。それにしても全体の約53%を占めているのはすごい。

高知県は柚子の他にも、ポンカン・すだち・温州ミカン・マンゴーなどの果物の生産も行っています。

そもそもなんで冬至に柚子風呂?

柚子風呂に入ると風邪をひかずに一年を過ごせると言われています。また、柚子は香りが強いため厄払いにもなるようです。要するに、柚子が私たちを守ってくれるんですね。

最近は様々な感染症が流行しています。気温差も激しくて風邪が気になる季節。柚子をお風呂に浮かべながらゆっくりしたいですね。

今週金曜日は柚子を買って帰ろう

冬至の12月22日は金曜日。次の日はお休みの人も多いのではないでしょうか?
普段は入浴せずシャワーだけで済ませてしまう人も、この日くらいは柚子を買ってゆっくり湯船につかりたい。


その際にはぜひ、買ってきた柚子の生産地もチェックしてみてくださいね。私が22日に使用する入浴剤はもちろん、高知県産の柚子製油が配合されたものです。

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