セブンイレブンの新発売商品!抹茶ドーナツ2種類は「抹茶の濃さ」が違う!食べ比べしてみた!
20年間抹茶を愛し続けている女子大生のまっちゃらばーです。
カフェ、コンビニ、お取り寄せの抹茶スイーツをご紹介。
今回は、セブンイレブンさん新商品の抹茶ドーナツ2種を食べ比べ!
記事の最後には、抹茶マニアの私がおすすめするさらにおいしく食べる方法もお教えします!
【伊藤久右衛門 監修の新作スイーツ】
セブンイレブンの新商品が9/20より販売されました。
京都の老舗茶屋の伊藤久右衛門さん監修の抹茶ドーナツが2種類。
それぞれの違いを分析しました。
1.「伊藤久右衛門監修もちもちリング宇治抹茶」
¥162(税込)
277kcal
糖質24.6g
抹茶度★★★☆☆
美味度★★★★☆
オススメ度★★★☆☆
抹茶生地ドーナツにアイシングと抹茶がかかっています。
名前の通り、もっちもち生地がたまらない。
袋を開けた瞬間から抹茶の香りが広がります。
アイシング部分は甘めですが、抹茶のほろ苦さも感じるクオリティの高いドーナツです。
2.「伊藤久右衛門監修オールドファッション 宇治抹茶」
¥162(税込)
410kcal
糖質 34.2g
抹茶度★★☆☆☆
美味度★★★☆☆
オススメ度★★★☆☆
抹茶オールドファッションにチョココーティングされており、もちリングより抹茶感は少し薄め。
後味がちょっと油感でしたが、このお値段でサクッとした
抹茶オールドファッションが食べれるのは、コスパいいですね。
どちらが美味しいの?
結論から言うと…それぞれに違いがあってどちらもおいしいです。
強いて言えば、抹茶好きの方には、抹茶感があるもちもちリングがおすすめ。
腹持ちがよく、満足感があるのは、オールドファッションでした。
よりおいしい食べ方は?
それぞれ抹茶をかけた方がより抹茶の旨味を感じられて、美味しく食べれます!
皆様もぜひ試してみてください。
【販売場所】
北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州