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【ランニングフォーム】跳ねる感覚を養い、走り繋げよう

牧野仁マラソン完走請負人/ランニングトレーナー

|ランニングは跳ねるの連続

 走るとは、片足で着地した反動で前に進む。従って跳ねるの連続運動です。その礎になるのがバネとなる脚を作ること、土台となる「脚の自重トレーニング」筋力トレーニングを行った上で、その場ジャンプやスキップなどで跳ねる感覚を養いましょう。

|その場ジャンプからスタート

 「ジャンプ」は、地面と身体の反発で飛びます。身体が一本の棒になったように良い姿勢をキープし飛びましょう。

  1. 軽くしゃがんだ姿勢から腕で反動つけてジャンプ
  2. 足首は90度(背屈)キープする意識で飛ぶ
  3. 着地時は、膝を伸ばし反発で飛ぶ
  4. 3~4回程度跳ねる

|スキップは自然と跳ねる第一歩

 「スキップ」は、ピッチに必要なリズム感が養やいます。同時に腕の反動も使うので腕振りにも効果的です。その上で跳ねる動作が身につきます。スキップからランニングに移行して、走りの改善に繋げましょう。

その他にも、縄跳びなども有効です。しかしその場ジャンプで解説した。着地時に膝が曲がると地面の反動をもらえず、一つ一つのジャンプがゆっくりになり、バネの効果が生まれないのでその場ジャンプからスタートしましょう。

Written by マラソン完走請負人/牧野仁です
 有限会社スポーツネットワークサービス代表取締役。初心者向け走り方教室「Japanマラソンクラブ」を立ち上げ、様々な方々に走るまでの準備やケガを防ぐ走しり方などを指導。走ることを軸に、旅行(旅RUNの名付け親)や食、健康、美など提供しています。ジョギングインストラクター資格認定講座も開催。
著書;楽して走ろうフルマラソン(ランナーズ)。フルマラソンスタートBOOK(エイ出版)。目からウロコのフルマラソン完走新常識(実業之日本社)など多数。
テレビ;「ラン×スマ(NHK BS)」「ソレダメ(テレビ東京)」など出演。
「相棒」「警視庁・捜査一課長」などランニング監修。
雑誌;Tarzan(マガジンハウス)ランニングスタイル(エイ出版)MONOQLO(晋遊舎)など、監修
YouTubeチャンネル:ビギナーランニングマガジン / 完走請負人牧野

マラソン完走請負人/ランニングトレーナー

楽に、楽しくを走るをモットーに、2006年Japanマラソンクラブを立ち上げ、旅RUNなどをプロデュース、NHKBS「ラン×スマ」などテレビ出演や著書「楽して走ろうフルマラソン(ランナーズ)」著書多数

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