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【ランニングシューズ】スピードを上げるには薄底シューズで感覚を養おう!3選!

牧野仁

マラソン完走請負人/ランニングトレーナー

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|アシックスが薄底シューズ3足発売

 年末年始と駅伝シーズンが本格化します。そこで注目されるのが、厚底シューズ、しかし反発を得るには跳び箱のロイター板の様に、「一歩一歩」踏み切ることが大事、普段の練習や短い距離では、地面をしっかり捉えるためには足の地面が近い方が感覚は掴みやすい、今回は12月発売されたアシックス「ランニングシューズ」の薄底タイプ3足を紹介します。

ターサーエッジ3
ターサーエッジ3

|クッション性も兼ね備えた薄底シューズ

 薄底シューズのデメリットはソールが薄く脚への衝撃から来る膝などへ負荷です。反発の感覚を掴みつつ、衝撃を抑えるにはソールのクッションが必要。アシックス「ターサーエッジ3」は、その問題を解決するためにソールを少し厚くしています。とは言うものの厚底シューズが38~40mmに対して、厚くなったとはいえ22mmと、約半分の薄さ、普段のインターバルや10kmでのレースなどに向いているのではないでしょうか?

ターサーRP2
ターサーRP2

|よりスピードを上げるにはターサーRP2

 陸上のスパイクに針があるのは、地面を捉える為には滑らないように工夫されています。しかし、アスファルトなどではスパイクは使えません。その代わりにグリップを小さく細かくすることで、滑り難くしたのが「ターサーRP2」。ターサーエッジ3より薄くし、より地面からの反動を受けるシューズ、反発を養うためにターサーRP2はお勧めです。一方で脚の補強をしっかり行い怪我の予防を行いましょう。

ソーティーマジックRP6
ソーティーマジックRP6

|最軽量の144g薄底シューズ

 陸上トラック競技をそのままロードであるアスファルト様に変換したシューズ。「ソーティーマジックRP6」。26.5cmで前作より10g軽い、144gと滅茶苦茶軽い、勿論反発する構造はそのままに勝負シューズとして使えます。脚へのダメージは3足の中で一番、従って練習用には向いていないので、1500m~5000mの大会用として使用しましょう。

 このように薄底シューズとはいえ、用途は大きく異なります。そして脚作りをした上で履きこなしましょう。

Written by マラソン完走請負人/牧野仁です
 有限会社スポーツネットワークサービス代表取締役。初心者向け走り方教室「Japanマラソンクラブ」を立ち上げ、様々な方々に走るまでの準備やケガを防ぐ走しり方などを指導。走ることを軸に、旅行(旅RUNの名付け親)や食、健康、美など提供しています。ジョギングインストラクター資格認定講座も開催。
著書;楽して走ろうフルマラソン(ランナーズ)。フルマラソンスタートBOOK(エイ出版)。目からウロコのフルマラソン完走新常識(実業之日本社)など多数。
テレビ;「ラン×スマ(NHK BS)」「ソレダメ(テレビ東京)」など出演。
「相棒」「警視庁・捜査一課長」などランニング監修。
雑誌;Tarzan(マガジンハウス)ランニングスタイル(エイ出版)MONOQLO(晋遊舎)など、監修
YouTubeチャンネル:ビギナーランニングマガジン / 完走請負人牧野

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