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モバイルオフィスを完成する9-in-1のUSB-Cハブ

マクリンガジェットブロガー

どうも、MacBookユーザーのマクリンです。

ポートを増やしてくれるUSB-Cハブは、もはや必須アイテム。

理想的なUSB-Cハブは、想定しうる全てのポートが付いているモデルですが、そんなハブはそう多くありません。

Satechiの「On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1」なら、最多種のポートをそなえ、かぎりなく理想のUSBハブを実現しています。

<ご提供品>

本記事はメーカー様から商品を提供いただき作成しています。

USB-Cハブとして最多となる、9種類ものポートを搭載しています。

  1. USB-C(PD 100W)
  2. USB-C(データポート)
  3. HDMI(4K/60Hz対応)
  4. VGA(1080p/60Hz対応)
  5. LANポート(イーサネット端子)
  6. USB-A(USB3.0/データポート)
  7. SDカードリーダー
  8. Micro SDカードリーダー
  9. USB-A(USB3.0/データポート)

カラーはMacとも親和性の高いスペースグレイで、Satechiらしい流麗なアルミニウム仕上げとなっています。

本体には短いUSB-Cケーブル(約11cm)を内蔵し、レバーを押し出すことでケーブルが取り出せます。

約1mの長いケーブルも付属し、こちらはデスクでの使用時にケーブル配線を隠すのに適しています。

VGAポート(1080p/60Hz)HDMIポート(4K/60Hz対応)という、2種類の映像出力端子を搭載し、最大解像度に合わせて好きなほうを選べます。

より高精細の映像を出力したいときは、4Kに対応するHDMIを使うのがおすすめです。

また、2種類のUSB-Cポートをそなえ、用途によって使い分けられます。

ひとつはデータポート用のUSB-Cで、充電や映像出力には対応していないものの、SSDなどを接続してデータのやり取りを行うことができます。

もうひとつのUSB-Cは、最大100Wの超高出力までサポートするPD(Power Delievery)対応であり、PD対応モバイルバッテリーからのPC充電も可能です。

micro SDとSDカードスロットも付き、通常の使い方はもちろん、「同時に認識させて互いにコピーし合う」といった使い方もできるのが地味に便利です。

Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1は、映像出力・充電・データ出力に対応する多様なポートを搭載し、まさに理想のUSB-Cハブを体現しています。

どうも、マクリンでした。

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ガジェットブロガー

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。ガジェット・家電をレビューする『マクリン』を中心に、さまざまなメディアを運営しています。

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