6月から学校のプールが始まるよーって方、多いのではないでしょうか。

我が家の長男も6月からプールがスタートしました！

そんなこんなでプール用品を見直しました。毎年プールの時期になると度々学校にプールバッグを忘れてくる息子。

時間が経った水着やタオルは臭うし、カビの原因にもなるし、そもそも替えのプール用品一式もないので忘れる度に学校に取りにいかなくちゃいけない。

手持ちを減らすためにランドセルに取り付けたサンドセルにもさすがに入らないし…。

ということで手持ちにならないプールバッグを探しました。

探しに探してやっとみつけたのがこの形！↓

子供服で人気のデビロックのプールバッグ。

このプールバッグは欲しい機能が全部そろったまさに痒いところに手が届くプールバッグでした！

なにがいいのかというと

まず第一にこの肩ヒモ。

ナップサックタイプってほとんど肩紐が「ヒモ」なんです。
ヒモって肩に食い込むんですよね…でもこれなら幅広で食い込みにくいし、アジャスターがついてて、長さ調整ができるのでこのスタイルがしやすい↓

これで手持ちが減ります…！

乾湿分離の2層タイプ

濡れてるものとそうじゃないものを分けられる仕様になってます。

我が家は水着と帽子は下、タオルとゴーグルは上というように分けてます。

下の方には通気穴がついてて、ムレムレになりにくいのもおすすめポイント。

裏地つき

上側には裏地がついていて、中の水分が外側に染み出しにくくなっています。

手持ちと２way

持ち手がついているので背負うのと手持ちの２way。

息子の場合はここにスイミング（習い事）のパスカードを引っかけて使ってます。

ネームタグも

ネームタグはお下がりを想定して2段に。次男も控えているのでこういうの、ちょっと嬉しいです。

柔らかくて丈夫そうな素材で肌に当たってももちろん痛くないし、バッグ自体が軽量です。

多い時だと週3回ある水泳の授業も、このバッグならちょっと楽に持ち運びできそうと思っています。

プールバッグ選びの参考になれば！

今回、私が買ったデビロックのプールバッグをご紹介しましたが、Instagramではフォロワーさんから似たタイプがバースデー（子供服の）にありましたよー！という情報も。

プール用品の持ち帰りを忘れちゃう、という方や手持ちやビニールトートが地味に苦手…という方の参考になれば嬉しいです！