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【京都市右京区】喧騒を離れた穴場カフェ!週末限定りんごパフェを四季折々の風景を愛でながらいただく

Mami

トラベルフォトライター/世界遺産めぐり(京都市)

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京都・奥嵐山にある穴場のカフェテラス「嵐山OMOKAGEテラス」

渡月橋から川沿いを歩いて約5分。奥嵐山にはミュージアム「嵯峨嵐山文華館」がありますが、その敷地内にカフェテラス「嵐山OMOKAGEテラス」はあります。

実は、嵐山OMOKAGEテラスは、ミュージアム鑑賞者に限らず、誰でも利用することが可能です。

メニューを見てみると

  • お餅のような食感が楽しめる「くちどけもちこ」のトースト
  • おうどん
  • 10種類の野菜のサラダ
  • スイーツ
  • ドリンク

など、モーニングにも、ランチにも、喫茶にも最適。

しかも嵐山という立地にもかかわらず、お値段は観光地価格ではなくリーズナブルなので、気軽に利用することができます。

石段を上がり、冠木門をくぐって店内に足を踏み入れると、テーブルが8卓。細長い造りで決して広くはありませんが、大きな窓が開放感をもたらしてくれます。

テラスにはテーブルが4卓あり、テラス席はペットも可。当日もワンちゃんを連れたご家族がランチを楽しんでいらっしゃいました。

そして何と言っても、この眺めが気持ちいい。春はしだれ桜、初夏はサツキツツジ、秋は紅葉、冬は冠雪と、四季折々の嵐山の風景を、店内からもテラス席からも堪能できます。

ちなみに、元々この一帯は世界遺産にも登録されている天龍寺のもので、カフェの前に広がる石庭もその名残。

リュウノヒゲという植物が円を描くように生えており、禅の悟りの象徴である「円相」を表しているそう。

週末限定の「りんごパフェ」を気持ちのいい風が通り抜けるテラス席で

取材日はちょうど土曜日だったので、週末限定「りんごパフェ」(800円)を注文してみました。

トップに盛られている、シャリシャリのりんごのシャーベットが爽やかな甘みをもたらしてくれ、とても美味しい。

次の層は皮付きりんごのコンポート。一口いただくと、果肉部分がトロっととろけます。

さらに食べ進めると、ヨーグルトのシャーベットに、フレッシュりんごに、りんごゼリーにと、確認したところ全部で11種類ものスイーツを一度に味わうことができました。

撮影OK!伊東若冲や円山応挙の作品が鑑賞できる「嵯峨嵐山文華館」

嵐山OMOKAGEテラスはミュージアム利用者でなくてもとお伝えしましたが、せっかくならミュージアム「嵯峨嵐山文華館」にも立ち寄っていきませんか。嵯峨嵐山にゆかりのある芸術や文化に出会えますよ。

詳しくは明日の記事にてご紹介しますので、今回はハイライトのみをご紹介します。

企画展「京のファンタジスタ」

現在、同じく嵐山にある福田美術館との共同企画展「京のファンタジスタ」が開催されています(2021年10月10日まで)。

嵯峨嵐山文華館では

  • 伊東若冲
  • 円山応挙
  • 長沢芦雪
  • 呉春

など、18〜19世紀にかけて活躍した画家の絵画が画題ごとに並べて展示されており、各々の描き方を比べながら鑑賞できます。

常設展「百人一首」

常設展では、嵯峨嵐山で誕生したと伝えられる百人一首の歴史や魅力を伝える様々な資料が展示されています。

2階からの眺めはまさに日本画の世界

2階に上がると、120畳の大広間に日本画がずらり。企画展スペースのため、現在は伊藤若冲の晩年の作品をはじめ、若冲派の作品を鑑賞することができます。

また嵐山・大堰川を借景として取り込んだ廊下が伸びており、2階からの眺めはまさに日本画の世界のよう。

椅子も用意されているので、歴史上の貴人たちが眺めてきただろう風景に浸るのもいいですね。

穴場のアートスポットでゆったりカフェタイムを

「ここは本当に嵐山だろうか」と疑いたくなるほど、喧騒を離れた空間。気持ちのいい風が通り抜けるなか、心が洗われる景色を眺め、美味しいパフェを味わいながら、ゆったりと静かな時間を過ごすことができました。

店舗情報

店名:嵐山OMOKAGEテラス
住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
電話番号:075-882-1111
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日・嵯峨嵐山文華館の休館日
嵐山OMOKAGEテラスのInstagram

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