タイトル画像

トレンド/カルチャー

  • いいね エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

【宝塚市】中山の地に降り立った人に背を向け、黒駒に乗った聖徳太子はどこへ向かうのか?

まんぢう

地域ニュースサイト号外NETライター(宝塚市)

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

JR中山寺駅の北口へ出ると、バスロータリーがありますが、その北口ロータリーの中央に、「馬上太子像」があります。

太子というのは、聖徳太子のことです。

普通、駅に像を作るなら、駅を降り立った人のほうに顔が向いていそうなものですが、この太子は駅のほうへ背を向けていて、あまり歓迎してくれている感じはありません。

1400年以上前、聖徳太子は中山寺を創建したと伝えられますが、この辺が地元ではなく、大阪の四天王寺からやって来ていた太子もまた、中山へ訪れた旅人だったのですね。

太子の目線の方向には、中山寺があります。

更にその奥に見える山並みの中に、綺麗な三角形の山があるのですが、そこは「天宮塚」といって、聖徳太子修行の地があります。

天宮塚
天宮塚

天宮塚のある辺りはハイキングコースが通っていますが、行くまでの道はかなり急な斜面もあり、なるほど修行するには良い所かもしれません。

天宮塚からの眺め
天宮塚からの眺め

その分見晴らしもよく、今、天宮塚は、ハイキングの途中で休憩する絶景スポットとして親しまれています。

JR中山寺駅
兵庫県宝塚市中筋4-6-21

シェア

いいね

  • エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

コンテンツへの感想