【川崎市川崎区】分散参拝で川崎大師のだるま購入。初詣は今からでも遅くない。だるま市のような景色が絶景
みなさん、初詣は行きましたか?
私は、正月三が日を避けて、
1月9日に川崎大師に行ってきました。
(川崎大師を紹介した過去記事)
新型コロナウィルスが依然として収まらない現状なので、引き続き、感染防止対策が求められています。
そんな中、
「分散参拝」
がトレンドになりつつあるようです。
初詣はいつまでに行えば良いの?
関東であれば、
初詣は、松の内と言われる1月7日もしくは小正月の1月15日までに行うのが良いと言われています。
ところが、
コロナ禍の現在は、密を回避するためにも参拝日をずらすことを推奨している寺社もあり、
2022年は1月31日までをお正月参りとしている寺社もあるようです。
正月といえば、「だるま」
時代が変わっても「だるま」に願いをかける文化は変わらず続いています。
受験、選挙、会社の業績、健康祈願、など、公私にわたってだるまに願いをかけています。
仲見世通り、表参道はだるま市のよう
川崎大師の境内に続く「仲見世通り」と「表参道」には、大小さまざまなお土産店が並んでいます。
店が多すぎてどこで購入するか悩む
本当にお土産店が多く、大きいものから小さいものまでたくさんのだるまが売っているので、
どの店で購入するか悩んでしまいます。
直感で選ぶしかない?
値段も同じぐらいですし、だるまなので形も一緒。
となると、どの店で購入するかは直感で決めるしかないかもしれません。
カラフルなだるまが多い店で購入
というわけで、子どもの直感で購入する店を決めました。
きめては、
「カラフルなだるまが多い」
という点です。。。
結局、購入したのは、ノーマルな「だるま」でした(笑)。
目入れ!
だるまは願いを込めてまずは左目を描きます。
「字が上手になりますように」
という願いをかけて、目を入れました。
まとめ
川崎大師のだるまを紹介しました。
仲見世通りと表参道にはだるまが売っている、お土産店が並んでいます。
大きさも色もさまざまで悩んでしまいますが、
結局、ノーマルなだるまを購入しました。
今後、川崎大師の周辺にあるお土産紹介シリーズを継続しますので、お楽しみに!
※新型コロナウィルス感染拡大防止のために、マスク着用や手指の消毒などを行って初詣しましょう