コロナ禍で分散参拝が当たり前になってきました。

以前であれば、「初詣は正月三が日に行くもの」と決まっていましたが、コロナ禍では分散参拝が当たり前になってきました。

新型コロナウィルスの感染防止
「密を避ける」
のためにも、「分散参拝」が求められています。

神社・お寺によっては、
1月中は初詣として定義しているところもあるようです。

というわけで、今回も前回に引き続き、
川崎大師に初詣に行った時に立ち寄りたいおすすめのお店を紹介します！

※訪問する際には、マスク着用などの感染防止対策をお願いします

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川崎大師の仲見世通り

川崎大師の境内に入るための「仲見世通り」は、川崎大師を代表するスポットです。

飴屋さんをはじめ、いろいろなお店が並んでいます。

正直どこのお店もおすすめです。
売っているものを見ていても楽しいですし、
おいしいので買っても楽しいです。

やっぱり和菓子が食べたくなる

神社やお寺を訪れると、和菓子が食べたくなります。
（ちなみに、川崎大師は神社ではなくお寺です）

仲見世通りにはおいしそうな和菓子を売っているお店が並んでいるので、なおさら和菓子が食べたくなっちゃいます。

というわけで、仲見世通りのお菓子屋さんでまんじゅうと一口サイズの大福を購入しました。

「川崎大師　吉田屋」で購入

仲見世通りを歩いていて、酒蒸しまんじゅうのおいしそうな香りに引き付けられてお店の前に行きました。

混雑していたので、
酒蒸しまんじゅうは購入しませんでしたが、
代わりの和菓子を購入しました。

軒下にはいろいろなお菓子がずらっと並んでいて、
どれを購入するか悩んでしまいます。

悩んだあげく、
よもぎまんじゅうを購入しました。

だるまの焼き印入りの「よもぎまんじゅう」

「よもぎまんじゅう」（6個入り650円）です。

表面にはだるまの焼き印が入っていて、縁起が良いです。
味は定番のよもぎまんじゅうです。

食べると、ほんのりとよもぎの香りがして、
おいしいです。
お茶のお供に最高です。

巨大まんじゅう！

6個入りって少ないなあ？

と思われる人もいるかもしれません。
でも、その心配は無用です。

一つ一つが大きいんです。
普通のまんじゅうの2倍はあるかもしれません。

小食の人だったら、食後に全部食べきれないかもしれません。それぐらいの大きさです。

そんな、

見た目良し、味良しの「よもぎまんじゅう」

を紹介しました。

まとめ

川崎大師の仲見世通りにあるお菓子屋さん「川崎大師　吉田屋」を紹介しました。

店先にはいろいろなお菓子が並んでいて、何を購入するか悩んでしまうほどです。
さらに、酒蒸しまんじゅうの美味しそうな香りもあるので、ますます悩んじゃいます。

そんな中、「よもぎまんじゅう」を購入しました。

ほんのりとよもぎの香りがして、非常においしかったです。
さらに、その大きさにも注目です。
一つ一つのまんじゅうが大きいので、一つ食べただけでも大満足です。

基本情報

川崎大師　吉田屋