新年あけましておめでとうございます。
みなさんにとって、2023年はどんな年になるでしょうか。
私は2022年に引き続き、川崎市の気になるスポットの記事を書いていきますので、
今年もよろしくお願いします。

さて、新年の最初の記事は、
すこしだけ遅いような気もしますが、

初詣
です。

各地でにぎわい

2023年の初詣は久しぶりの行動制限のない初詣ということで、各地で人出が増えたようですね。

私も初詣に行きました。

川崎大師にお参り

もちろん、

川崎大師
です。

川崎市と言えば、川崎大師と言っても良いほど、全国的にも有名な神社です。

元日からはすこし遅れて行きました

私が行ったのは、１月８日で、元日からはすこし遅れて行きました。
実は昨年2022年も同様に、元日からは遅れて川崎大師に初詣に行きました。

遅れて行くメリットは？

元日から遅れて初詣に行くメリットはなんでしょう？

そうです、
混雑が少し緩和されていることです。

元日だとお賽銭を投げるところに到達するまでにものすごい時間が掛かってしまいますが、
１月８日は、並ばずに着きました。

朝の10時過ぎとで、人が動き始めた時間帯ということもあって、スムーズに参拝することができました。

もう一つのメリットがあります。

特にお子さん連れの人にとっては、大きなメリットです。

屋台を楽しめる

屋台を楽しめる、ということです。

朝早い時間であれば、人出もそれほど多くなく、
屋台の準備もちょうど完了するぐらいのタイミングなので、好きな屋台を楽しむことができます。

射的、輪投げ、クジ、チョコバナナ、焼きそば、、、など、普段はなかなか体験できないものや食べられないものを食べるチャンスです。

こういう経験は子どもにとっては大事な思い出としてきっと残ると思います。

初詣は1月31日までにお参りすれば良い、
という話もありますので、「2023年の初詣にはまだ行っていない！」という人は、元日から遅れた日の川崎大師を楽しむことをおすすめします。

まとめ

元日は過ぎてしまいましたが、遅めの初詣として、川崎大師にお参りすることをおすすめします。
その理由の１つ目は、元日を過ぎているので比較的空いているということ。
理由の２つ目は、屋台を楽しめる、ということです。
初詣は１月３１日までにお参りすれば良い、という話もありますので、まだ初詣に行っていない人は、川崎大師にすこし遅めの初詣にお参りしてはいかがでしょうか？

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