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「3分で作れない!」話題のカップヌードルのプラモデルにバンダイの本気を見た!

松本敦

Groovoostコンテンツプロデューサー/GoProオフィシャルファミリーメンバー

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ネットでも話題になっていたバンダイの1/1リアルサイズの「カップヌードルプラモル」を遅ればせながら作ってみました!

【パズル感覚で楽しめるプラモデル】
今回のキットは接着剤なし、塗装なしで作れます。どちらかというとプラモデルというよりはパズルを組み立てている感覚に近いです。
当たり前ですが、3分では作ることはできず1時間ちょっとかかってしまいました。

【バンダイの本気がすごい】
これはおそらくバンダイの技術力をPRするために作られたのではないだろうかと思わざるをえないほどのこだわりを感じました。
まずパッケージですが、普通に塗装すれば済むであろう部分をあえての成形色で分けて組み合わせることで色の違いを出しているという点と、組み合わせが完璧に噛み合うのであたかも一つの面に対して印刷されているかのような完成度まで持っていっています。中身の麺のパーツも、おそらく一つのパーツでも作れたであろうところ、あえて10個のパーツに分解してそれを組み合わせるというこだわりよう。作れば作るほど「無駄に遠回りしている感じ」(←褒め言葉)にバンダイの本気を垣間見ました。

さらにいうと作りながら思わずツッコミを入れたくなるような部分も多いのが楽しいポイント。裏側の注意書きの細かい文字の部分ですが、シールが用意されているにも関わらずなんと全ての文字が彫ってあります。プラモ好きなら思わずスミ入れをしたくなる部分ですが、そこはなぜか全てシールで覆ってしまうという謎仕様! あとはおそらくプラモ業界初となるであろう「エビシール」貼るだけで、フリーズドライ加工されたエビそのものが出来上がるにも関わらず、玉子や謎肉にはステッカーがないというツッコミも入れられそうです。

【カップヌードルが食べたくなる】
刻みネギオプションがついたりと、限りなくリアルに近い完成度ではあるものの実際には食べられないので、作ったあとは必ずカップヌードルを食べたい気持ちになっています。この時点で日清食品とバンダイがコラボした意図というのは成功していたのではないでしょうか。

WEBサイト:https://store.nissin.com/jp/special/bandai_collabocupnoodle/

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