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元フレンチシェフが聖地に作った私設ミュージアム「パチンコプチミュージアム」

松澤茂信

観光会社「別視点」代表

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首都圏からもアクセスが良く、自然豊かな観光地である伊豆高原。
この地にはなぜか「おのれの楽園を作る」と理想を掲げた、個性的な私設ミュージアムがたくさんある。
トイレを改造した万華鏡、人間が10人以上入れる超巨大万華鏡などなど、創作万華鏡を展示する「アトリエ・ロッキー万華鏡館」。
貴重な逆巻のアンモナイトなど100点を超える展示物がある「伊豆アンモナイト博物館」。
数え上げればきりがない。

そんな私設博物館の聖地に、2016年に出来上がったのが。
「パチンコプチミュージアム CRベルポルト2 in 伊豆高原」である。
館内には手打ち式のパチンコ台から最新機種まで、館長が20年かけて収集したコレクションを100台ほど展示。歴史的に貴重な台もあるが、ただ見るだけではない。実際に動かして遊べる台もある。

館長は異色の経歴の持ち主で、なんと元フレンチシェフ。
洋菓子・パン製造の家業を継ぎ、フレンチシェフに。
東京の中目黒ではフランス料理店のオーナーシェフをつとめていただが、パチンコ台の収集癖がこうじて伊豆高原に私設博物館を開いた。
ちなみに得意料理はエスカルゴとビーフストロガノフだとか。

映像演出を楽しむことができる「鑑賞用パチンコ」。
液晶まわりの装飾をデコレシーションに用いた「鏡台」。
くるくる回るドラム式パチンコのリールを永遠に眺めることができるもの。
などなど。
パチンコ特有の音と映像演出をいかした、オリジナルの造形作品も販売している。

【パチンコプチミュージアムCRベルポルト2in伊豆高原】
<住所>静岡県伊東市八幡野1282-81
<営業時間>12:00ごろ〜18:00ごろ
<営業日>木~日 ※臨時休業もあるとのこと

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