おもしろ/ネタ

ピクトグラムになった仏「仏像ピクト」っていったいなに?

松澤茂信

観光会社「別視点」代表

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

仏像マニアのキシダさん。
本業のデザイナーのスキルを使って、仏像をピクトグラム化している。
ピクトグラムとはトイレのマークのようなもの。記号化、単純化されたマークのことだ。

もともとのオリジナルの仏像の形状を平均化し
だれでも「その仏像だ」と分かるように保ちつつ、なるべく単純化していく。
複雑になってしまうとピクトグラムと呼べないので
できるだけ単純で要素を少なくすることを心がけているそうだ。

手書きしたものをパソコン上でなぞり
各パーツのバランスを調整して、仏像のピクトグラムは完成する。
現在20種類ほどピクトグラム化していて、アクリルキーホルダーや御朱印帳入れといったグッズ展開をしている。

「なかでも、評判がいい仏像ピクトは?」とたずねたところ、弥勒菩薩、不動明王、千手観音の名前があがった。
弥勒菩薩は、釈迦が亡くなって56億7千万年後に如来に位があがるという将来有望株の菩薩。
不動明王は、どんなに悪い煩悩を持った人でも力ずくで正しい道に戻してくれる仏。
千手観音は、千本の腕があるのでどんな人でももれなく救いあげてくれる観音。

かわいくて御利益もありそうな仏像ピクト。
おもわず手にとって、持ち歩きたくなる。

…続きを読む