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「ゴムホース」「電線」「鉄塔」の魅力って? いい線マニア3人組に聞いてみた

松澤茂信

観光会社「別視点」代表

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電線愛好家の石山蓮華さん
ゴムホースマニアの中島由佳さん
鉄塔ファンの加賀谷奏子さん。
いい線をひたすら愛でるマニアの3人組ユニット「いい線いってる夜」に
電線、ゴムホース、鉄塔の魅力をインタビューした。

Q:いつからどれぐらい好きなんですか?
中島)8年間ぐらいゴムホースを撮ってて、計3,000枚ぐらい
石山)小学3年生のときから
加賀谷)小学校の通学路にあって、ずっと見てた

Q:好きになるきっかけは?
中島)大学生の頃、ゴムホースは絵の主役になるじゃんと気づいて
石山)赤羽にある父の会社に通っていた。呑み屋街なんだけど昼は電線が生き生きしてるとおもって、知れば知るほど目に飛び込んでくるようになった。
加賀谷)鉄塔が好きな人の特集をテレビ番組でやってて、もしかしたら私も好きかもと大学生のころにおもった。

Q:ぐっとくるポイント
中島)ゴムホースはコンクリートの地面や緑色の芝生に置いてあることが多い。蛍光色の青や緑がシュルっといい線で入ってるとすごくグッとくる。
使われなさすぎて汚れてる感じ、日光に当たりすぎて変色してるホースが特に好き。色のグラデーションがかっこいい。
石山)電線は用の美。必要のために繋がれた線が結果としてユニークな形になっている。民藝の用の美的である。硬い金属がぐにゃっと曲がって頭上にかかってる、健気さと不思議さがやばい。
加賀谷)鉄塔は映画やドラマにすごくたくさん出てきてて、景色のなかに鉄塔だけポツンと立ってる。でもそれにだれも気付いてない。本当はあるはずなのに、見えてないのがグッとくる。

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