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本州の最果て!イタコの口寄せで有名な「恐山」に行ってきた

松澤茂信

観光会社「別視点」代表

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本州の最果て、青森県は下北半島にある「恐山」。
恐ろしい山、名前からしておどろおどろしい。
ミステリアスな映画の舞台になっていたり、死者の魂を口寄せできるイタコさんがいたりと、すこし怖いイメージがあった。

下北駅からバスに揺られて約40分。
車内アナウンスも恐山にまつわる伝説が語られている。
水子供養で有名な霊場だそうだ。

現場に到着してみると、思い描いていたイメージを覆す、すっきり綺麗で開放感のある風景が広がっていた。白く続く道は、清涼感あふれている。
参道を歩いてまず目にするのは賽の河原ゾーン。積まれた石が散見される。
厳粛な気持ちで歩みを進めると、目の前に、パッとひらける白い砂浜と湖。極楽浜だ。
この湖、酸性が強く限られた生物しか住めないのだという。

本堂の横には、参拝客なら誰でも入れる温泉小屋がある。
超強烈な硫黄の温泉。長湯は禁物で、体中から硫黄臭を漂わせて帰ることになるが、大変いいお湯だった。

住所:青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
アクセス:JR「下北駅」からバスで40分

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