おもしろ/ネタ

浅草にある「謎の予約済み看板」はビートたけしの仕業だった!?

松澤茂信

観光会社「別視点」代表

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

浅草演芸ホールの目の前にある浅草六区通り。
ホットケーキが有名な喫茶店「天国」があり、酒飲みの聖地ホッピー通りにもつながっている、観光客でにぎわう通りだ。

通りに立ちならぶ街灯には、渥美清、萩本欽一などの大物芸人たちの写真、略歴が書かれた看板が取り付けられて、芸人の町・浅草の雰囲気を盛り上げている。
そのなかに1つだけ「予約済」と書かれただけの、真っ白で不思議な看板があるのだ。

誰が、何を、予約しているのか。
実はこれ、ビートたけしが「おいらが死んだら飾ってよ」と予約済みにしているんだとか。
予約済み看板の場所は、クジラ屋「捕鯨船」の真ん前。
捕鯨船。ビートたけしがお好きな方なら、ピンとくる店名だろう。彼が歌う名曲「浅草キッド」に、「煮込みしかないくじら屋で」という歌詞で出てくるが、このお店がモデル。年季のはいったカウンターだけの店内で、クジラの刺身をつまみに酒を呑む激シブ空間だ。
あくまで都市伝説ではあるが、若手芸人は名前を書くだけでタダで飲み食いできるなんて話しも聞く。ときおりビートたけしがやってきて「若手芸人たちに呑ませてやって」と大金を置いていくからだとか。いくらなんでもカッコよすぎ。粋なことをするものです。

住所:東京都台東区浅草2丁目4−3

…続きを読む

関連タグ