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国産車にも追従型クルーズコントロールが!?話題のバイクをチェック!東京モタサイレポート②

MattRiderJapan

モトブロガー・ビデオグラファー

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3年ぶりの開催となり大盛況だった第49回東京モーターサイクルショー。今回も前回に引き続きバイク系クリエイターの筆者が独断と偏見で注目の新型モデルバイクや出店ブースをレポートしていく。

3年ぶりの東京モーターサイクルショーはどのブースも大盛況。こちらはバイクウェアを手掛けるエースカフェロンドンのブース。しきりに来場者が足を止てウェアや展示に注目していた。
3年ぶりの東京モーターサイクルショーはどのブースも大盛況。こちらはバイクウェアを手掛けるエースカフェロンドンのブース。しきりに来場者が足を止てウェアや展示に注目していた。

国内初採用の追従型クルコンモデルが注目!カワサキブース

最新鋭のライダーサポートシステム搭載・新型Ninja H2SX

スーパーチャージドエンジンによる究極性能が唯一無二のフルカウルスポーツツアラーモデルであるNinja H2 SX・Ninja H2 SX SE。カワサキブースでは新型モデルが展示されていた。

新型モデルはフロントフェイスデザインもマイナーチェンジされている。
新型モデルはフロントフェイスデザインもマイナーチェンジされている。

新型モデルはボッシュ製のARAS・アドバンスト ライダー アシスタンス システムを国産バイクとして初めて搭載した。ARASはレーダーセンサーを車両の前後に配置し、ACC=アダプティブクルーズコントロール(追従型クルーズコントロール機能)BSD・ブラインドスポットディテクション(死角検知)FCW・フォワードコリジョンウォーニング(前方衝突警告)などの機能装備が可能。さらに坂道道発進をサポートするVHA・ビークルホールドアシスタントなども採用しライダーを最新鋭のシステムでフルサポートする。

ボッシュ製のレーダーが装着されている。
ボッシュ製のレーダーが装着されている。

電動バイクも注目のYAMAHAブース

サウンドデザインも促進!新型MT-10/SP

新型モデルのMT-10は“MT-king’s Dignity”が開発コンセプト。ユーロ5規制に対応するだけでなく、エンジンは約5馬力のパワーアップ。軽量なチタンエキゾーストを採用、吸気側でサウンドデザインもこだわっている。ヤマハ初採用の可変速度リミッターYVSL(Yamaha variable speed limiter)を装備するのも特徴だ。旧モデルではクイックシフターはアップのみから上下対応になりスポーツライディングや街乗りの操作・利便性が向上した。

新型MT-10はヘッドライト周りのデザインの変更が特徴的だ。
新型MT-10はヘッドライト周りのデザインの変更が特徴的だ。

125ccスクーターと変わらぬ利便性を目指す電動バイク・E01

原付二種クラスの電動バイク・E01(イーゼロワン)の市販予定版の車両も展示されていた。E01はバッテリーは内蔵式、フル充電時の航続可能距離は、平地な道を60km/hで走行時の場合、104kmほどとなり現状のヤマハ車両の電動バイクとしては最長となる予定だ。

日本や一部アジア地域など向けに実証実験用モデルとして7月から順次導入されるE01
日本や一部アジア地域など向けに実証実験用モデルとして7月から順次導入されるE01


海外の電動スクーターメーカーなどではシート下がバッテリースペースに占拠され、スクーターとしての利便性を損なってしまうが、E01はシート前の部分にバッテリースペースを設置。シート下の収納などの利便性をそのまま残す設計だ。

バッテリースペースを前にすることでシート下の収納を確保している。
バッテリースペースを前にすることでシート下の収納を確保している。

ディスプレイ付きのヘルメット!?SHOEIブース

HUD付きスマートヘルメット「OPTICSON」

SHOEIブースには前回のモーターサイクルショーで話題になっていたHUD(ヘッドアップディスプレイ)付きスマートヘルメット・OPTICSON(オプティクソン)というネーミングで参考出展され注目を集めていた。

ヘッドアップディスプレイ付き スマートヘルメット・OPTICSON(オプティクソン)
ヘッドアップディスプレイ付き スマートヘルメット・OPTICSON(オプティクソン)

走行中にナビゲーションの情報などを受信・表示できるスマートヘルメット。近年では積極的に開発が進んでいたり、中には実際に製品版として発売をしているメーカーもある。

老舗国産メーカーであるSHOEIブースでは、体験コーナーを設置。目の前に走行中の視界がモニターで映し出され、右目部分に設置されたディスプレイにナビなどの文字情報が浮かび上がるように設置されていた。

体験ブースの様子。顔を近づけることで実際にオプティクソンの機能を体験することができる
体験ブースの様子。顔を近づけることで実際にオプティクソンの機能を体験することができる

走行中のライダーの走行中視点イメージが大型モニターでも流されていた。
走行中のライダーの走行中視点イメージが大型モニターでも流されていた。

前回の開催では個人的には新型車両のバイク展示のみなどに注目をしていただけであったが、3年の間で電動バイクであったり、追従型クルーズコントロール、スマートヘルメットなど二輪業界の技術革新の凄まじさを痛感した。

新しいモノ好きの筆者からするとどれも「早くテストしてみたい!」と思わせる展示ばかりで心躍る3日間であった。

次回は個人的に「おっ!」と思ったカスタム車両をレポートしたい。

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