タイトル画像

トレンド/カルチャー

  • いいね エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

【金沢市】7月1日は氷室の日!金沢の夏の風物詩、氷室まんじゅうで無病息災

Mayumi T

地域情報発信ライター(金沢市)

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

金沢では毎年7月1日に、氷室の日として氷室まんじゅうを食べる風習があります。江戸時代に幕府へ氷を献上する際に、氷室小屋からの氷とともに併せて供えられたといわれる氷室まんじゅう。金沢市内の和菓子店などでは、6月末くらいから氷室まんじゅうが店頭に並び、販売されます。

写真:金沢市観光協会
写真:金沢市観光協会

写真は、毎年1月末に金沢市内の湯涌温泉街にある氷室小屋から氷を取り出す伝統行事が開催され、氷を小屋から出すところが再現されている様子です。江戸時代の当時さながらに表現されています。

そして金沢市内では7月1日が近くなる6月末にもなると、和菓子店などで氷室まんじゅうが販売されますので、今回はどの和菓子店の氷室まんじゅうを購入しようか、と迷う方々も多くいらっしゃるかもしれません。今回おススメしたいのは、湯涌温泉の地で販売されている氷室まんじゅうです。

金沢市内の和菓子店などで主に一般的に取り扱っている氷室まんじゅうは、淡い色合いの白、グリーン、ピンクの一つ一つが単色で、3色3種類といったラインナップです。それぞれの和菓子店にもよって、白、グリーンのまんじゅうには小豆あん、ピンクには白あんといったタイプのものが多いですが、つぶあんやこしあん以外でもそれぞれのお店で味わいの違ったものが購入できるとあって、食べ比べをする人も多いのだとか。



おすすめの一つとして先述の写真でご紹介したのは、氷室小屋のある湯涌温泉街の氷室まんじゅうで、一つのおまんじゅうに3色が一度に使われている氷室まんじゅうです。一つで3種類分を食べた際のご利益もあるといわれ、健康や無病息災を願う人にとっては人気の氷室まんじゅうの一つなのです。今回、湯涌温泉の総湯、白鷺の湯で購入、一つ160円となっています。金沢市内の老舗和菓子店の氷室まんじゅうももちろんおすすめですが、そちらに加えてもう一つ、この氷室小屋のある湯涌温泉地の氷室まんじゅうも試してみてくださいね。まわりの生地はフワフワ!中のあんこはあっさりめだけどあんこの旨みが感じられていくつも食べたくなってしまう美味しさです。この夏はとても暑いとされ、酷暑が続きそう。ぜひ湯涌温泉の氷室まんじゅうで無病息災を願ってみてください。




湯涌温泉街は、とてもノスタルジーな街並みで、金沢市内中心部からも約1時間弱ほどで到着できます。氷室まんじゅうは湯涌温泉総湯、白鷺の湯以外でも湯涌温泉の旅館、商店でも購入できます。購入がてら湯涌の温泉に浸かるのもよいですね。ノスタルジックな景観があちこちで見られますよ。ぜひ、無病息災を願いつつ、足を運んでみてくださいね。

湯涌温泉(白鷺の湯)
所在地:石川県金沢市湯涌町イ1番地
電話番号:076-235-1040
※執筆時点の情報です。詳細は公式サイトなどでご確認ください。

シェア

いいね

  • エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。