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【豊中市】始動開始! 「おとどけ! ワクチンカーとよなか」。接種を希望するグループの元へ。

McCulloch清美

地域ニュースサイト号外NETライター(豊中市)

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2021年9月13日。国内初! 豊中市でキャンピングカーを利用してワクチン接種を希望する場所まで移動して行う「おとどけ! ワクチンカーとよなか」がスタートしました。

第一回目の接種場所は、阪急宝塚線「岡町駅」近くの「岡町・桜塚商店街」に隣接する「瑞輪寺」。

「瑞輪寺」は、あの「一休さん」ゆかりのお寺。由緒正しい寺院ながら、「岡町・桜塚商店街」との関わりも深く、商店街が主催するイベントのライブ会場として利用されるなど、住民に開かれ親しまれているお寺です。

日本初の「ワクチンカー」出動という事で、接種会場には多くの報道陣がつめかけました。

「おとどけ! ワクチンカーとよなか」は24名以上(ただし、6人の倍数単位)の希望者が集まれば市内の希望する場所まで医師、看護師などが来てくれるというもの。

接種場所には、「受付・問診」「経過観察」をする十分な広さがあることと「ワクチンカー」の駐車場所、「トイレ」などの設備が必要です。

「おとどけ! ワクチンカーとよなか」は通常、豊中市が「移動ほけん室」として利用しているキャンピングカーを「ワクチン接種」のために使用しています。

第一回目の接種は、「岡町・桜塚商店街」の商店主やその家族や関係者。中学生や高校生を含む合計48名がワクチン接種を受けました。

商店街の方にお話をうかがったところ、最近は接種を希望する若者層が増えている事に比例して予約が取りにくいとの声が上がっている事。また商店の方たちが休みなく店を開けているため、遠くの接種会場に足を運びにくいとの事情から、「おとどけ! ワクチンカーとよなか」に出動を依頼しましたとのことです。

設営されたテントの下で「受付」「問診」を済ませ、「ワクチンカー」の中で接種と接種後の説明を受けます。

接種後の「経過観察」は15分のタイマーを渡されてお寺の本堂で静かに過ごします。

「おとどけ! ワクチンカーとよなか」は1日に3ヶ所に出動することが可能で、11月末まで24回の運用を予定しています。

【おとどけ! ワクチンカーとよなか】の詳細、お申し込みは市役所ホームページより受け付けています。
豊中市役所ホームページ

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