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【川崎区京町】異文化の香り、沖縄コザのおうちタコスを体験!

ミチゾエモトミ

かながわ経済新聞・川崎担当(川崎市)

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川崎駅前のこの石碑をご存知ですか。

JR川崎駅東口を出てすぐ、バス乗り場近くにある「石敢當(いしがんとう)」。これは、約50年前に甚大な台風被害のあった宮古島に、川崎市から義援金が贈られたことのお礼に建てられたものだそう。

川崎と沖縄の歴史の始まりは古く、始まりは大正初期。川崎区の紡績工場に沖縄から多くの工員が働きに来たこととされています。約100年にわたる友好の歴史があるだけに、川崎にはあちこちに「沖縄」が感じられる場所があるということですね。

沖縄では魔除けの石碑としてよく見かけられるものだそう
沖縄では魔除けの石碑としてよく見かけられるものだそう

今日は、川崎で味わえる「沖縄」のひとつ、沖縄グルメ・コザタコスをご紹介します。

■いざ、コザへ!

大正時代に住宅地として区画整理されたのが「京町」
大正時代に住宅地として区画整理されたのが「京町」

石敢當からスタートして向かったのは、川崎駅からバスで約10分「京町」。ここに今年2月オープンしたばかりのカフェ「KOZA」があります。沖縄・コザ出身のオーナーが娘さんと2人で仲良く切り盛りする、沖縄グルメが味わえるお店です。

コザは地名。1974年に市町村合併で沖縄市になりました
コザは地名。1974年に市町村合併で沖縄市になりました

■コザといえばこれ!

外側カリカリ、中はモチモチの新食感
外側カリカリ、中はモチモチの新食感

おすすめと聞き注文したのは、「沖縄タコスセット」。タコス2個にスープとドリンクがついて1000円(税込)です。

タコスといえばしっとり系・フラワートルティーヤかカリカリ系・タコシェルが一般的。しかし、KOZAのタコスは今までにない新食感。カリっとモチっと、これはやみつきです。

「コザはみんなこれなんですよ」と、オーナー。「コザタコス」は、戦後間もなくある1軒のお店から始まり約70年。今ではこのカリっともっちりスタイルが地元の定番なんだとか。国際色豊かな沖縄文化から生まれたオリジナルのグルメですね。

■気になるのはこれ

コザタコスにはまった人はどうぞこちらも
コザタコスにはまった人はどうぞこちらも

おうちでコザタコスを味わいたい人には、説明書付きのタコスキットを販売しています。皮5枚入りで1500円(税込)。これは試してみるしかありません。

■第2回戦も楽しめます

皮の他に具材も入ってます
皮の他に具材も入ってます

キットの中身は、皮が5枚にタコミート、チーズ、レタス、トマト、タコソース。後はフライパンがあれば完ぺきです。

フライパンに油を敷いて、皮を程よい具合に揚げる。取り出したタコスの端を持ち、形を固定する。シンプルなんですがこれが難しい。熱さとの格闘の末、なんとか完成です。

■コザタコス完成

揚げたては最強、熱さに強い助っ人が必要です
揚げたては最強、熱さに強い助っ人が必要です

一人でぜいたくに楽しむもよし、カップルや家族でやるもよし。揚げたて作りたてのタコス、ビールがあれば言うことなしです。是非一度お試しあれ。

京町交差点のすぐ近く、ベビーカーのお客さんも多いそう
京町交差点のすぐ近く、ベビーカーのお客さんも多いそう

沖縄タコライス&タコスKOZA

住所:神奈川県川崎市川崎区京町2-5-6
営業時間:11:00 ー 17:00
定休日:不定休
電話: 070-3858-7490

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