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【川崎駅チカ】川崎発祥?!三角おむすび秘密基地に行ってみた!

ミチゾエモトミ

かながわ経済新聞・川崎担当(川崎市)

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三角おむすびは旧東海道川崎宿が発祥の地?!

2023年の旧東海道川崎宿起立400周年に向け、毎年春に「三角おむすびコンテスト」が開かれています。さらには「川崎おむすび音頭」もでき、密かに、川崎・三角おむすびムーブメントが起こりつつある予感。

今回は、そんな川崎ゆかりの三角おむすびカフェ「まんまmiyu」をご紹介します。 

建物入り口のこの看板が目印
建物入り口のこの看板が目印

JR川崎駅徒歩5分のところにある、川崎市産業振興会館の2階。建物を入ると見えるのは階段。ここ、上ってもいいのかな…、階段先に広がるのは「三角おむすび秘密基地」です。

日替わりのおむすびがあるほか、創業120年、地元の老舗「高喜商店」の海苔、川崎発の新品種唐辛子「香辛子」を使ったみそなど、ニッチな川崎の味もここで味わえます。

まんまmiyuの三角おむすびたち
まんまmiyuの三角おむすびたち

三角おむすびの歴史とは?

稲が日本に伝えられたとされているのは縄文時代。稲作文化が始まり、米を食べるようになりましたが、みんな大好き「三角おむすびちゃん」が生まれたのはもう少し後。

店長の岩篤志さんによると「三角おむすびは、江戸時代に8代将軍・徳川吉宗一行が旧東海道川崎宿に宿泊したとき、徳川家の葵の紋章に見立てて、丸いお盆に三角形ににぎったおむすびを3つ並べて提供したことがはじまりとされています」とのこと。

将軍が来る!でも、おもてなしできるようなものは大してないしどうしよう…、と困った地元の名士が「米1升持ってきたら2升の値段で買い取ろう」と、地元農家に触れ回り、ありったけのお米を集め心を込めてつくった三角おむすびをふるまったのだそうです。

まんまmiyuでは、そんな川崎発祥「三角おむすび」をもっと盛り上げたいと、さまざまなコラボをしています。

旧東海道ゆかりのおむすびも

今年の1月から始まったのが、「東海道おむすび」。旧東海道53次それぞれの宿場近くの名産品やゆかりの食材を使い、品川宿から大津宿(滋賀県)までを三角おむすびちゃんが旅をするというもの。いずれも約2週間で限定おむすびが味わえます!

わくわくしちゃいますね!
わくわくしちゃいますね!

第1の宿場:品川宿(えび天おむすび)

第2の宿場:川崎宿(川崎塩むすび)

と、始まり

第15弾では、静岡県静岡市の府中宿・鞠子宿にゆかりの深い「みたらし団子」「安倍川もち」をイメージした甘辛おむすびちゃんも作られています。

これまでも、ユニークなおむすびが登場しています。

左上)生ハム、右上)緑茶とうなぎ、左下)みたらし、右下)安倍川。
左上)生ハム、右上)緑茶とうなぎ、左下)みたらし、右下)安倍川。

ランチタイムは「家庭の味」

お昼には、野菜たっぷりのお惣菜が食べられる健康メニュー「おそうざいセット」やボリューム重視のガッツリ揚げ物系お弁当なども販売しています。バランス良く食べたい女子、お野菜不足の男子諸君、ホッと心安らぐ「家庭の味」が食べたい人にもおすすめですよ。

お野菜たっぷり「おそうざいセット」(650円)
お野菜たっぷり「おそうざいセット」(650円)

足りなかったら、おむすび追加もOK
足りなかったら、おむすび追加もOK

予約制、おむすび焼き印付きのお土産だし巻きも
予約制、おむすび焼き印付きのお土産だし巻きも

最後に

いかがでしたか。

まんまmiyuは三角おむすび発信基地だけでなく、実は裏の顔も…。店内をよく見ると気になるものがあちこちに。まんまmiyuの裏メニューは、次回レポートでお伝えしていきます。

川崎産の塩。これも裏メニューのひとつ
川崎産の塩。これも裏メニューのひとつ

まんまmiyu

住所:川崎市幸区堀川町66−20 川崎市産業振興会館 2F
営業時間:9:00 ー 17:00
定休日:日・月曜日
電話: 044-548-4132
FB:https://www.facebook.com/mannmamiyu/

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