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【川崎市】ついに解禁、かわさきのブランド梨の新スイーツ!

ミチゾエモトミ

かながわ経済新聞・川崎担当(川崎市)

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多摩川沿いで栽培される「多摩川梨」といえば、贈答用にも人気の高いブランドフルーツですよね。

この憧れのブランド梨を使った新スイーツが発売されました。

かわさきのドライフルーツ(梨)・25g入り280円
かわさきのドライフルーツ(梨)・25g入り280円

あれ、ちょっと地味…なんて思っていませんか?「映え」だけじゃないですよ!

ブランドフルーツ・多摩川梨で作られたもので、砂糖も添加物も不使用。小さなお子さんにもいいですし、「こだわりフルーツのドライおやつ」は、わんこ向けにも大人気ですよね。

そのまま食べるもよし、ヨーグルトに混ぜるもよし、ワインのお供にも。

ちびっこもわんこも、家族みんなで食べられる秋の味覚、ブランド梨の新スイーツなんです!

ブランド梨の「もったいない」

今回が初めての試みという、ブランド梨の「ドライスイーツ」。きっかけは、「もったいない」からでした。

市内にある農業技術支援センターでは、果実や野菜の生産技術向上のための取り組みが行われています。今回、試験研究の一環で栽培された多摩川梨のうち、傷があってで販売できなかったものをドライフルーツに加工し、販売することに。

なんといっても、ブランド梨。乾燥させただけでも、梨本来の味がギュッとつまっていて、甘みと香りが口の中で広がります。

りんごのような、さわやかなレーズンのような味わい
りんごのような、さわやかなレーズンのような味わい

わんこもウットリです
わんこもウットリです

今回は240袋限定販売。品種は、稲城・豊水・長十郎・菊水・二十世紀・祇園がランダムに混ざっているそう。

みなさん、それぞれどんな特徴かわかりますか?どの梨か想像しながら、食べてみるのも楽しいかもしれませんね!

生の梨はシーズンが終わりつつあるようですが、市内には、果物を自分でもぎ取りできるスポットも!

【多摩川梨のもぎ取りができる農園(JAセレサ川崎HPより)】

https://www.jaceresa.or.jp/agri/tamagawanashi.html

さいごに

約250年前、江戸時代中期から本格的に栽培されるようになった川崎の梨。川崎区から始まり、中原、高津、生田…と、多摩川を上るように栽培地が広がり、大正時代には、関東の一大梨産地となっていたそう。川崎の工業地域の発展など、時代とともに梨の栽培は縮小し、現在では中原区、高津区、宮前区、多摩区や麻生区の農園で栽培されています。

都市型農業のイメージがある川崎ですが、古くから栽培される伝統野菜やブランドフルーツもあり、その野菜や果物を使った加工品をつくるなど、6次産業化も進んでいます。

ことし3月には、県内初のワイン特区にも認定されるなど、今後も川崎の農業に注目ですね。

多摩川梨のドライスイーツの取り扱い店舗(9月17日~数量限定販売)

セレサモス 麻生店
 住所 川崎市麻生区黒川172
セレサモス 宮前店
 住所 川崎市宮前区宮崎2-1-4
 ※いずれも、営業時間 9:30-15:00(水曜日定休)
 HP https://www.jaceresa.or.jp/agri/ceresamos/index.html#tab01
おにぎりカフェ・まんまmiyu
 住所 川崎市幸区堀川町66-20川崎市産業振興会館2 階
 営業時間 9:00-17:00(日・月定休)
 ※緊急事態宣言中につき、営業時間は変わる可能性があります 
 FB https://www.facebook.com/mannmamiyu/

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