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【相模原市】相模原市消防局×豊国屋コラボ企画商品が完成!「津久井在来大豆蒸かし豆119」販売中!

みいこライター(相模原市)

こんにちは
地域クリエイターのみいこです!
今回は、相模原市消防局と「豊国屋」さんとのコラボ企画商品をご紹介します!

これまで相模原市消防局では、市民のみなさんに消防業務の理解と関心を深めていただくことを目的に、「消防ブランド」を活用しつつ、企業等のノウハウやアイディアを生かしたコラボレーション商品を複数製作してきました。

そして今回、「安全で安心して暮らしやすいまち」さがみはらの実現を進める相模原市消防局と、安心して食べられる豊国屋さんの「津久井在来大豆」とのコラボ企画が実現し、“津久井在来大豆蒸かし豆119”が完成しました!

(取材/撮影ご協力:相模原市消防局)
☆相模原市消防局では公式インスタグラムFacebookで消防署情報発信中☆

“津久井在来大豆蒸かし豆119” 9月9日(金)救急の日から販売中!

“津久井在来大豆蒸かし豆119”は「救急の日」に合わせ、9月9日(金)から数量限定(1000個)で販売されています。(販売先:豊国屋、sagamix、ベジたべーな)

私もさっそく「豊国屋」さんで購入してきました!

1個、2個セット、3個セットがあります。
1個、2個セット、3個セットがあります。

蒸かし豆がたくさん詰まっています!

開封すると、ほんのり甘い大豆の香りがします。
開封すると、ほんのり甘い大豆の香りがします。

“津久井在来大豆蒸かし豆119”は、常温で長期保存が可能とのこと。
しかも、調理せずにそのままいただくことができるので、災害用の非常食として活用することもできます。

蒸かし豆は栄養価の高い超万能食品として、サラダのトッピングやスープの具、おやつやおつまみなど…いろんな食べ方を楽しむことができます。

ローリングストック向きの備蓄食料ですね!

ローリングストックとは?
非常時に備え、保存している備蓄食料を日常的に食べつつ、食べた分を新しく追加するという行為を繰り返し、常に新しいものを非常食として備蓄しておく方法のことをいいます。

私は、秋の味覚さつまいもと一緒に甘煮にしたり、片栗粉をまぶしてカリっと揚げてみました。

蒸かし豆なので柔らかく、小さなお子様からご年配の方まで、美味しくいただくことができます。

缶のパッケージデザインは谷口台小学校の3年生が担当

“津久井在来大豆蒸かし豆119”のパッケージのデザインは、谷口台小学校の3年生が担当し、消防車や救急車などが描かれています。

“さがみん”もいて、相模原市らしいデザインですね♪

QRコードで相模原市消防情報をチェック!

パッケージには、相模原市消防局ホームページにアクセスできるQRコードが付いています。
QRコードを読み取ると、相模原市のさまざまな消防情報を確認することができますよ。

講習やイベント情報、各種訓練映像や子ども向けの“キッズコーナー”があります。
ぜひチェックしてみてくださいね。

【商品名】津久井在来大豆蒸かし豆119
【販売数】1,000個 
【価格】1缶:486円 2缶セット:1,188円(箱付) 3缶:セット1,728円(箱付)
【販売先】豊国屋、相模原市職員生協、sagamix、ベジたべーな

相模原市消防局
中央2丁目2−15
☆相模原市消防局では公式インスタグラムFacebookで消防署情報発信中☆

ライター(相模原市)

相模原市で生まれ、相模原市で育ち、今もなお相模原市で生活を楽しむフリーライター。昔も今も変わらない相模原市の良いところ、なつかしい風景、お店などなど…大好きな相模原市の楽しい面白い懐かしい情報を発信します。

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