焚き火で焼く極上常陸牛サーロインをLUMIX S1Hで撮る!
今回はPanasonicが誇る、モンスターフルサイズ一眼「LUMIX S1H」で夜のキャンプを撮影するとどんな画が撮れるのかの紹介です。
レンズはLUMIX S PRO 24-70 mm F2.8 S-E24701のみで、照明は小さなオイルランタンx2とかなり低照度です。
焼きのシーンのみLED照明(といってもオイルランタンより照度低い)を追加しました。
※この映像は4K60 HDR をフルHD SDRに変換しています。
S1Hはフルサイズ機ですが、4K60ではクロップされてsuper35mmになります。
isoを上げてもノイズは出てきません。
階調も素晴らしく、動画から切り出した静止画も鑑賞に耐える画質と思います。
とは言っても人によって好みはあるので映像を見てご判断下さい。
4K HDRの完全版はこちら
https://youtu.be/kmLkrOakE3Y
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