スターバックス新作ショート缶コーヒー2種を飲んでみた。セブン&アイグループ限定
こんにちは。スイーツコンシェルジュの南森エレナです。現在は、お店に行かなくても気軽にコーヒーが飲める時代。前回は、自宅でもいれたてのおいしいコーヒーを飲む方法をご紹介しました。今回は、スターバックスからセブン&アイグループ限定でショート缶コーヒーが5月10日(火)から発売したので、実際に飲んでみました。
スターバックスが厳選したコーヒーの味わいが楽しめる缶コーヒー
販売されたのは「スターバックス COFFEE CHOICE コンフィ」と「スターバックス COFFEE CHOICE ロースティノーツ」の2種類。2つのコーヒーともにミルクと砂糖が入っており、パッケージに記載されている原材料はほぼ同じカフェオレ系。
では、どこがどう違うのか?実際に飲んでみた感想をお伝えします。
スターバックス COFFEE CHOICE コンフィ
まずは「スターバックス COFFEE CHOICE コンフィ」を飲んでみました。スターバックスのイメージをインスパイアしたアートワークのパッケージがスタイリッシュでカッコいいです。触ってみるとブランドを象徴する緑色のサイレンロゴの部分はつるつるしており、全体のボティーはマットな質感。
飲んでみた!
飲んでみたら、ミルクの割合よりコク深いコーヒーの味わいが際立ち、甘さは感じるものの全体的にスッキリとした味わい。飲んだ後の甘さの余韻が残らないので、甘いコーヒーが苦手な方に飲んでいただきたいです。
朝食にパンやデニッシュなどと一緒に飲むのにぴったり。また、甘いスイーツと合わせてもおいしく飲むことができますよ。
スターバックス COFFEE CHOICE ロースティノーツ
次に「スターバックス COFFEE CHOICE ロースティノーツ」を飲んでみました。缶のサイズは片手に収まるくらいの大きさ。容量は185gですので重くなく、バックの中に入れていつでもどこでも持ち運びができる軽さです。
飲んでみた!
こちらは、飲んだ瞬間は「スターバックス COFFEE CHOICE コンフィ」と同じ?と感じましたが、飲んだ後口の中に甘さが広がり、思わずほっこり。控えめで上品な甘さに気持ちが和みました。
相性の良いフードは、フィナンシェやマドレーヌ、プレーンなワッフルなど。シンプルな焼き菓子に合わせるのにおすすめです。
オフィスや自宅で気持ちの切り替えをしたい時に
オフィスのデスクワークに、自宅でも気軽に飲むことができるスターバックス新作ショート缶コーヒーを一度試してみてはいかがでしょうか。
商品提供:スターバックス・トレーディング合同会社
【商品情報】
スターバックス COFFEE CHOICE コンフィ
スターバックス COFFEE CHOICE ロースティノーツ
容量:185g缶
希望小売価格:129円
賞味期限:13ヶ月
発売エリア:全国セブン&アイグループ ※一部の店舗では、お取扱いがない場合があります。
スターバックス CPG 公式ホームページ(外部リンク)
スターバックスコーヒー公式ホームページ(外部リンク)