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【横浜市都筑区】五感で初夏の涼を楽しむ「心行寺」あじさいの花手水は7月上旬まで

ミオ

ライター/ロコっちセンター南レポーター(横浜市)

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都筑区荏田東の緑道「ささぶねのみち」添いに佇む400年の歴史ある古刹「心行寺(しんぎょうじ)」。

商業施設で賑わうセンター南駅から緑道をわずか7分歩くと、静寂な世界にたどり着きます。

浄土宗のお寺「心行寺」
浄土宗のお寺「心行寺」

秋の紅葉も圧巻ですが、今の季節は特に青紅葉が美しく、本堂の入り口にアーチを描いているようです。

この季節だけの楽しみ。目にも涼やかな「あじさいの花手水」

こちらでは、先日6月中旬から手水鉢にあじさいが浮かべられています。

手を清めたら、まずは本堂で一礼しましょう
手を清めたら、まずは本堂で一礼しましょう

御住職の安田さんに花手水についてお伺いしたところ、「ご参拝の方にささやかな涼を届けられたら」と、2020年6月から手水鉢にをあじさいを活けるようになったそうです。

今年で3年目なのですね。

今年のあじさいは特に色付きが良いそうで、まるで鮮やかな水中花のよう。

近年少しずつ増やしているという境内のあじさいの株も順調に育ち、訪れる人の心を癒やしています。

涼やかな「水琴窟」の音色

また、心行寺には水琴窟(すいきんくつ)があることでも有名ですよね。

こちらにもあじさいが活けられています
こちらにもあじさいが活けられています

水琴窟とは、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、反響音を楽しむ仕掛けになっています。

ちょろちょろと水をかけてみると...
ちょろちょろと水をかけてみると...

琴のような、風が吹き抜けるような涼やかな音色...。

「音で涼を取り入れる」ツールは、暑い夏を乗り切るための先日の知恵であり、風鈴と同じですね。

五感を研ぎ澄ましてみよう

「このお寺は風通しも良い場所なのですよ」と御住職が教えてくださったとおり、木の葉が囁くような爽風が肌に触れる感覚も心地よかったです。

目と耳、全身の五感を満たしてくれるようなパワースポット「心行寺」。

都筑中央公園の小山を背景に佇むこちらのお寺は、タヌキや野鳥、また地域猫が遊びにくることも日常なのだそう。

ひょっこり会えたら、ちょっと嬉しいですね。

心行寺
住所:横浜市都筑区荏田東4-10-1
アクセス:センター南駅から徒歩7分、市営バス「心行寺入口」徒歩4分

※あじさいの花手水は7月上旬までを予定
※開門時間は特に制限はありませんが、仏様がいらっしゃるお寺ですのでマナーを守ってご参拝くださいね。

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