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【横浜市都筑区】都筑民家園の2022七夕まつり。今年は短冊にバナナペーパー

ミオ

ライター/ロコっちセンター南レポーター(横浜市)

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横浜市営地下鉄センター北駅から徒歩10分圏内にある大塚歳勝土遺跡公園。

公園の敷地内に併設された都筑民家園では、2022年7月1日から7月7日まで七夕まつりが開催されています。

都筑民家園 2022 七夕まつり

毎年恒例の七夕まつりは今年で25回目
毎年恒例の七夕まつりは今年で25回目

正月飾り、ひな祭り飾り、五月飾り、菊飾り、そして今回の七夕飾り。五節句の飾りを季節ごとに設えている都筑民家園ですが、地域によって習わしが大きく異なるのは七夕飾りの特徴なのだそうです。

こちらでは地方に伝承されるさまざまな七夕飾りが展示されているので、その一部をご紹介します。

こちらの竹さおに吊るされた七夕飾りは、播磨(兵庫県西南部地方)に伝わる「七夕棚」。旧暦8/7に祝う、豊作祈願を込めたしつらえで、初生りのキュウリやナスなどが本来吊るされているそうです。

また、その下の藁を編んで作られた馬は「七夕馬」や「藁馬」といわれる、千葉などで見られる七夕飾りです。

またこちら↑ は、長野県の一部に伝わる「七夕人形」。

子どもの成長と健康を祝うもので、人形にお宮参りの時の着物を着せて軒先に吊るすのだそう。

こちらは宮中より京都の一部に伝わる「梶の葉飾り」。

平安時代は、梶の葉に和歌を書いて星に手向ける風習があったと言われています。

梶の葉は園の敷地内でも育成しているので、この機会に実物を見てみることもできます!

民家園事務所の裏ですくすくと育っていますよー!

今年は短冊にバナナペーパーも

今年は短冊の一部に、フェアトレードの認証紙であるバナナペーパーが、「つづきバナナプロジェクト(外部リンク)」より納品されました。

もともと破棄されていたオーガニックバナナの茎を利用したもので、発展途上国にもメリットがあるSDGsな紙なのです。

地域のSDGsの取り組みとして注目されているバナナペーパーに願いを込めて笹の葉に吊るしてみませんか?

※枚数に限りがあります。通常の五色の短冊もあります。

園内には夏の花

園内には、連日の暑さにも負けず夏の花が健気に咲いていました。来園の際は、花々にも注目してみると都筑民家園を一層楽しむことができると思います。

てっぺんの蕾が開花したら「梅雨明け」といわれている「タチアオイ」。

さすがに今年の急な梅雨明けには、ついていけなかったのでしょう...まだてっぺんは蕾でした。

甘い香りを漂わせている「クチナシ」。雨の日なんかは香りが一層感じられます。

清涼感のある薄紫色の花をつけた「アガパンサス」。

この先も暑い日が続くようなので、熱中症対策を万全にして、都筑民家園に足を運んでみてくださいね。

2022年 都筑民家園 七夕まつり
期間:07月01日(金) ‐07月07日(木)
開催時間:10:00- 16:00
入園料:無料

都筑民家園
住所:横浜市都筑区大棚西1
アクセス:センター北駅徒歩約9分
開園時間:9:00-17:00

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