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【業務スーパー】業スーで食費3万円台の私が「食費がピンチな時にやること」3つ

みさむー節約スーパー研究家

みなさん、毎日のやりくりお疲れさまです!ラクにお金をためるちゃおう!節約ママ投資家みさむーです。私は、業務スーパーを活用しながら無理なく食費3万円台をキープし続けています。みなさん、突然ですが「今月食費ピンチかも!?」といった場面はありませんか?私は食費が赤字になりそうな時にある行動にでて、なるべくその状況を回避しようとしています。
どんなことをしているのか、お話しします。

リメイクができるメニューを献立してに業務スーパー食材を組み合わせて乗り気る

まずはじめにやることは、リメイクできるメニュ-を献立に組み込みます。肉じゃがや煮物からカレー、ポトフからシチューなどたっぷり作るなど、その日食べたいものを2日間食べられるような献立に。その際に、冷庫に残っている冷凍野菜や食材を組み合わせてリメイクしているとわからないように調理しています。

乾ものや缶詰などのストックを再チェックしてみる

次にやっていることは、使いかけの乾物や缶詰、ソースなどがないかいつもより入念にチェックします。そして冷蔵庫にある食材と組み合わせて一品を決めたりも。きっちりとした性格ではないいわゆるズボラ体質なので食費がピンチになりそうなタイミングでチェックする癖をつけて食費ピンチをも食品ロスも防げて一石二になっています。

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冷凍庫に残っている食品を再チェックしてお手頃食材と組み合わせた献立を考える

ピンチといえどもお肉などの食材がない場合は最低限の食材は調達しないといけませんよね。そんな時は、冷蔵庫にある食材をチェックしてお手頃な価格で買える鶏むね肉やひき肉、豆腐などで組みあわせてメニューを考えるようにしています。業務スーパーマニアな私は、冷凍庫に数種類の冷凍野菜を常備しているので、ピンチになりそうになったら再チェック!余っている冷凍野菜と組み合わせられる食材を逆算して考えて献立決めてピンチを乗り越えています。

その時できる範囲でやってみよう

今月は出費が多かった…。誰にでもあることで、実際にわたしもよく遭遇しています。今回ご紹介した内容は、食費がピンチな時だけでなく食品ロスも減らすことができるメリットもあります。
食費のピンチを救うと食品ロスも防ぐことにつながる可能性があるので、ぜひ一度心がけてみてはいかがでしょうか。

節約スーパー研究家

業務スーパー商品を活用して食費5→3万円台にした主婦 雑誌サンキュ!出演多数あり  食費や生活にまつわる支出がラクに下がる方法を発信中  ふるさと納税マニアの一面もあり年間寄付自治体は5自治体以上。節約につながる返礼品をいつも探している

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