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【京都市中京区】他では味わえないこだわりの絶品最中!最中種を作り続けて70年余年の老舗『種嘉商店』

みやこ地域クリエイター/ライター(京都市)

京都生まれ京都育ち、生粋の京都人みやこです。最中種という言葉をご存じでしょうか。最中の材料で、餡を閉じ込めている皮のことを最中種といいます。今回ご紹介するお店は、最中種を作り続ける老舗が営む最中の専門店です。

京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」から徒歩3分、車屋町押小路を上がったところにあるお店『種嘉商店』。

こちらのお店は京都市内でも珍しい最中の専門店。もともとは最中種を製造し、京都のお菓子屋さんへの卸販売を行っていましたが、3年前から工場のあるこちらで、オリジナルの最中の販売を始められました。

アーモンドやピーナッツなど4種類の最中はどれも250円。ふつうの最中ではもち米粉のみを使用した最中種、3種類のナッツ最中にはミックスナッツを砕いて生地に練り込んだものを使用するなど最中種にもこだわっています。

店内には簡単なイートインスペースもあり、最中のあんみつやコーヒーなどの飲み物もいただけます。

工場直売ならではの「われ最中」も販売されていました。自家製の餡こを挟んだり、雪見だいふくなどのアイスクリームを挟んで食べるのがオススメだとか。

今回は4種類すべての最中を購入しました。

最中種の形がそれぞれ特徴的で、どれも可愛らしい最中ですね。トースターで少し温めるとパリッとした食感が蘇りおいしくいただけます。

「落花生(ぴーなっつ)」250円(税込)
餡と一緒に入っているのはピーナツバター。ピーナツバターの旨味があって深い味わいと、程よい塩気が餡の甘さを引き立てます。

「扁桃(あーもんど)」250円(税込)
中に入っているアーモンドバターの香ばしい風味と、餡とナッツ種との相性は抜群です。

「胡桃(くるみ)」250円(税込)
くるみの形のかわいい最中。中に入っているくるみは食感もよく、ほろ苦くキャラメリゼされているため、程よい甘さの餡の味わいと絶妙に絡み合い、何ともいえない味わいです。

「ふつうの最中」250円(税込)
餅米粉のみで焼き上げた香ばしい皮と種嘉こだわりの粒餡をシンプルな最中。ふつうって何だろうと考えさせられるほど、上品でおいしい最中でした。

こちらのお店は週に4日しか営業されていないため、なかなかタイミングが合わずようやく訪問できました。最中種を作り続けている老舗だけに、中も外もどちらもおいしい最中が味わえます。自宅用にはもちろんですが、手土産や贈り物にも喜ばれること間違いありません。気になる方はチェックしてくださいね。

種嘉商店
〒604-0841
京都市中京区仁王門突抜町317
電話番号:075-201-3016
営業時間:11:00~17:00
定休日 :木曜日、金曜日、土曜日

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地域クリエイター/ライター(京都市)

京都生まれ京都育ち、生粋の京都人です。京都愛が溢れすぎて地域クリエイターになりました。有名な観光地からマニアックなスポット、普段使いのお店からインスタ映えスポットまで、色んな京都の魅力を発信していきます。youtubeやInstagramでは京都の動画配信をしています。

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